今ある凍結胚をどうする? | 妊娠の神様に嫌われた女

妊娠の神様に嫌われた女

妊活中の成果はいつも天文学的に悪い方の数字を引いてしまう。受精•着床不全、初期流産、子宮奇形…そして染色体異常の我が子を中期中絶。そんな私に不妊治療を続ける資格はあるのだろうか。

新たな検討事項。
今ある凍結胚をどうするか。

『転院=破棄』しか頭になかったのに、他院に凍結してある胚も着床前診断ができると知って選択肢が増えた。


今ある凍結胚は『4BC、4CC、3BB、3BC、2BC』の胚盤胞が5つと、初期胚盤胞やコンパクションが4つ。

胚盤胞の5つだけを着床前診断にかけるとすれば、移送元への費用や再凍結代を含めて約60万。


初期胚盤胞やコンパクションなどの分割胚は、融解後数日培養して胚盤胞まで育ててハッチングを待つ。もちろん別費用。

胚盤胞まで育たなかったり、ハッチングしなかった場合はバイオプシーできないし、再融解に耐えられない胚盤胞が出てくる可能性だってある。


お金が有り余っている訳ではないし、むしろ結構カツカツ。中期中絶からまだ1ヶ月経っていないし、焦っても仕方がないけど年齢的にのんびりしてる時間はない。

ただ、すぐに移植できないことだけは確かなので、今この時間を有意義に使う必要がある。


先日の大喧嘩から、旦那が積極的に意見を言ってくれるようになった。私は今まで、『どうするか』を旦那と悩んだことがない。言い方は悪いけど一人で決めてきた。

子供を持つということは夫婦二人の問題なのに、私は少し勘違いをしていたようだ。『お金を出しているのは私なんだから』…と、片意地を張っていたのかもしれない。

旦那としては、一から採卵をして欲しいようだ。やはり染色体異常があった周期と同じ受精卵は心配らしい。同一周期だから異常率が上がるという訳ではないと分かっていても気持ち的な問題だと。

その気持ちはよく分かる。


いっそのこと方針をズバっと決めてもらいたい。もちろん、お医者様は大切なことを独断で決めたりなんてしないし、こうやって悩むことはとても大切なこと。


不妊治療は夫婦で取り組むもの。

私達夫婦に足りなかったことが見つかった。
これは『娘』がいたから気付けたことの1つ。

これからは夫婦二人で悩んで決めていこう。


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