大谷レディースクリニックに転院する! | 妊娠の神様に嫌われた女

妊娠の神様に嫌われた女

妊活中の成果はいつも天文学的に悪い方の数字を引いてしまう。受精•着床不全、初期流産、子宮奇形…そして染色体異常の我が子を中期中絶。そんな私に不妊治療を続ける資格はあるのだろうか。

ずっと悩んでいた。
このまま何事もなかったかのように不妊治療を再開してもよいのかと。そして次の移植の話をするのには不謹慎すぎるのではないかと。


まず、夫婦で話し合ったことは『不妊治療を継続するかどうか』。


結論だけ言うと『続行』。


ただ、やはり着床前診断をしないと怖くて仕方がない。大谷レディースクリニックの院長曰く、『一度染色体異常妊娠を経験すると、該当年齢の倍の確率で異常がでる』らしい。

37歳の受精卵が21トリソミー(ダウン症)になる確率は1/186。これの倍ということは1/93。21トリソミーだけでも結構な確率だ。


そして今日、院長の初診を夫婦で受けてきた。(噂通り聞こえづらかった…)


旦那はこの病院を気に入ったようだ。今の病院もちゃんとした所だけど、2年以上通っていると不信感が募っていたようで、「気持ちを切り替えるためにもここに転院しよう」と言ってきた。


次なる問題は『今ある凍結胚をどうするか』。どうやら凍結胚を移送して、大谷レディースクリニックで着床前診断にかけれるらしい。

破棄して1から採卵することしか考えていなかったので、選択肢が増えたことでさらなる悩みが増えた。


そして、着床前診断を含む採卵・移植に進むためには夫婦揃って遺伝カウンセリングを受けることが必須。

ここまできたら、いつでも周期に入れる準備はしておきたいので即予約。


すごい急展開…

まだ自分自身の気持ちがウダウダしているし、有名なクリニックのため予約が取りづらいと聞いていたので、こんなにスムーズに事が運ぶとは思ってもみなかった。


何より旦那が前向きで驚いた。

今までお金のことを言ってきたこともなかったのに、いろいろと考えてくれていたことにも驚いた。

逆に背中を押された気分。


定時に仕事を切り上げれば、ギリギリ通える距離だけど…やはり遠い。中期中絶のことや倫理問題に加えて、距離的な心配が重くのしかかって、転院することを決めかねていた。


そんな私に大谷レディースクリニックへと足を運ぶ決意をさせてくれたのは、あるブロガーさんのおかげ。

アメンバーを募集していないにもかかわらず、快く承認してくださり、アドバイスまで下さったことに心から感謝しています。


そして、今後の夢と希望を持たせてくれたのは、また別のブロガーさん。昨日も『人肌恋しい』と可愛いメッセージを下さり、人の優しさと温かさを感じることができた。


赤ちゃんが欲しいと思ってから早3年。未だに赤ちゃんはこの腕の中にはいないけど、人の縁には恵まれている。すごく幸せなことだ。


神様はこんなに素敵なプレゼントをくれていた。ブログタイトルに『神様に嫌われた』なんて書いてごめんなさい。


もう一度、チャンスを下さい。

どうか…お願いします。


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