同期のS本から以前送られてきたエクセルファイルの一部です。
NSSとは名字の頭文字。
N:naree、N:N内、S:S本 なので、厳密に言えば2019年の旅はNNS。
タイトルはファイル名のNSSを採用します。
2019年5月:1年前の楽しい旅。
1日目:バンコクから帰国し、夕方新潟駅にS本夫妻、N内がお出迎え。
大阪から後輩のN内も合流。
ホテルチェックイン後、新潟駅前の「葱ぼうず」にて。
美味いもんばかり。
家内曰く「今までで1番美味しい枝豆」。
楽しいひととき、懐かしい面々とのバカ話しが楽しい(^ω^)
2日目:
「笹川流れ 遊覧船」ではカモメに釘付け。
カモメをこんな近くで見たのは初めて!
かっばえびせんが大好き(^ω^)
広いスペースでも食べに来ます。
昼食は「千年鮭 きっかわ」にて13種の鮭料理セット。
「千年鮭 きっかわ」では、鮭の吊るされている数がスゴイ!!
夢ファーム あらかわ」でイチゴ狩り、7パック分摘み取り。
「せきとり」にて夕食。
1時間遅れで佐渡ヶ島観光を終えたN内合流(翌日帰宅)
3日目:新潟→富山「とんかつ 旭屋」「ほたるいかミュージアム」、「富山城址公園」と移動日。夕食は、「富山湾の味処 鯛家」。
ミュージアムでも触れた【ほたるいか】も、釜茹で・刺身・しゃぶしゃぶ
しゃぶしゃぶは、また食べてみたい1品!
「筍と磯海苔の茶碗蒸し」の緑色に驚きましたが、虜になりました。
念願の【白エビ】、富山湾でしか獲れないエビとのこと。
唐揚げ、かき揚げ、刺身(2皿)→追加:唐揚げ(1皿)
唐揚げが好みでした!
4日目:雪の大谷へ
富山のホテル→立山駅(自家用車で移動:約1時間)→美女平(立山ケーブルカー:7分)→立山室堂(立山高原バス:50分)
途中の待ち時間併せて、約3時間で雪の大谷が観れる立山室堂に到着。
快晴で心地好く、最大高さ15mの大谷を見学出来ました!
バスと比較すると高さが分かりやすいですね。
立山駅に戻り、4日間付き合ってくれたS本夫妻と再会を祈って挨拶。
サンクス!!!
富山駅に戻り、ほたるいかのたまり着け
これ、大好き!!(^ω^)
今、振り返ってみても新潟・富山の魅力は沢山あり、また訪れたい所です。
クリックすると拡大します。