作成:2020年2月9日(日)

更新:2021年6月19日(土)

 

ポッドキャスト(インターネットラジオ)の「ゆるりポッド」
大阪・堺にある医療・介護ネットワーク「ゆるり」が介護について熱く語る番組に「対話くん」の西尾さんが出演されていました。

第397回 「対話くん」それって実は聴こえてなかっただけじゃね?(Part1) → こちら

第398回 「対話くん」それって実は聴こえてなかっただけじゃね?(Part2) → こちら

 

西尾さんって関西弁喋るんですね。

「電気糸電話」と形容された言葉が分かりやすかったです。

 

 

 

作成:2020年2月9日(日)はここから

 

■■■会話器「対話くん」を支援したいと思います。■■■


母親(86歳)は認知症が進んで、昨年から老人ホームに入っています。
認知症が進んだ一因として考えるのが、難聴でした。


40万円前後の高価な補聴器を使って、会話していましたが、それほどクリアな音質でもなく、ノイズが入りお互いの会話を理解するのが非常に難しかったです。
そして、神社の砂利道で補聴器を落とし、数名で探しても見付からず、新規購入。


5、6万円の補聴器をダメ元でもいいから、と試しに数種類購入しても母の耳に合わず、しょうがないのかな、とあきらめ気味でした。


そんな折、2万円という安価な金額で、難聴をあきらめられていた方にも効果ありという情報を知り、購入を即決しました!
試用を申し込まれた方の65%が効果ありで購入されたという、データに好感を持つと共にスゴい数字だな!と感じました。
  参考情報:補聴器を超える会話器「対話くん」


来週の母の誕生日に贈ります。
いつの日か自分にも訪れることがあるかもしれない難聴にも備えたいと思います。


また、この会話器「対話くん」プロジェクト成功に微力ながら応援したいと思います。
  プロジェクト名「高齢者とその家族に、言葉が聞こえる『会話器』を届けたい!」
 

広く世に知っていただく一助となれば幸いです。

 

タイにも送っていただくこととなり、現物も確認したいと思います。

今からとても楽しみです!