バンコクの中古本屋さんにて10Bで入手した本を読み終えました
 「踊り子殺人事件」嵯峨島昭著

非常に面白く、他の著作も読みたくなり大満足
舞台は鳥取からスタートするのも、鳥取県人からすると良いですね

推理小説の覆面作家名「探しましょう」もシャレていますね
初めて知りました



早速Amazonで11冊オーダー

10冊は嵯峨島昭著
残り1冊は、宇能 鴻一郎著の第46回芥川賞受賞「鯨神」

同一人物で小説家、官能小説家、推理作家の3つの顔があったようです



10Bから始まる出会いも楽しいです