先々週やってきた両親の事を書けずに1週間以上経ってしまいました。
一気には書けないのでまず、木曜日から。
13日(木)
18:30バンコク着。
仕事は多少遅くなり出迎えには行けなかったが、空港からホテルまでの出迎えとホテル料金はツアー料金内に入ってたのでまず安心。
19:30過ぎに仕事を終えホテルに電話するが、まだチェックインしてない。
旅行会社に電話し、今どういう状況か確認してもらう。
少し遅れてからチェックインしたと電話あり、ホッとする。
ホテルの部屋まで迎えに行き、7階のエレベーター前に下りた目の前の部屋からオヤジの声が聞こえる。
「鍵も閉めんで何しと~だ~(米子弁)」とボク。
「そろそろ来~と思って、開けとっただがな~」とオヤジ。
来る前にゴルフバッグとトランクス6枚を日本から持って来てもらうよう頼んでました。
他にも色々とお土産を買ってきてくれてて、ありがたかったです。
彼女と両親とボクの4人がかりでお土産を階下の車へ移動。
晩メシは、ホテル近くのヤワラート(中華街)へ。
最初は、路上に出ているテーブルに座りましたが、母親の汗を見て室内のエアコンの効いている部屋へ。
前回タイの来た時に食べた「プー・パッポン・カリー(カニのカレー風味炒め)」を母親は楽しみにしていました。
オヤジと言えば何でも食べるのですが、辛いものも問題なし。
結構辛いレベルの料理を食べる彼女以上に辛いものを立て続けに食べ尽くしていました。
頼み過ぎた感もありましたが、ボク達以上に料理を全て平らげる食欲を見ると安心しました。
初日はこんなところで終了です。
シンガポール行くまでに全部書き切る自信はありませんが、また書きます。
◎ジャンメダイ さん
はじめまして。
相互リンクありがとうございます。
夜遊びは卒業してしまいましたが、タイ・バンコク情報なら提供できると思いますので宜しくお願いします。
◎朝太郎さん
微妙に違うモンなんですね。
就職してから20年。
普段は自然に標準語を使ってますが、両親と話す時は自然に米子便が出てきます。