土曜日、会社帰りに従業員の家に行きました。
妹の結婚式があったので、彼は土曜日休んでました。
行ってみると日曜日結婚披露宴をするみたいで、人は集まってませんでしたが準備は整ってます。
新郎新婦の部屋に入れてもらったら、
恥ずかしくなるような部屋です。
初夜の準備でしょうか?
ピンクの装飾に花だらけ。ボクには出来ません、こんなこと。
そのまま夕食を頂きましたが、早々に帰りたくなりました。
普段ならゆっくり、と言いたい所ですが彼の家はイスラム教のためお酒が飲めません。
シラフでそんなに会話は、続きません。
そうこう言いながら彼の家はチャオプラヤー川沿いなので、すぐそばに船着場があって行ってみると、
なんとかモスクと書いてあります。
家のすぐそばにはモスクがあり、聞きなれない音楽も鳴ってます。
みんなイスラムの格好をしているので、ここだけタイの雰囲気はありません。
お酒さえ飲めれば何も欲しくありませんが…。
その後、アユタヤのバスターミナル内の飲み屋でやっと落ち着いてお酒を飲むことが出来ました。
(移動中の車の中では、缶ビールを飲んでましたが。)
サービスしてる女の子を見ると、若すぎる感じがするんで聞いてみると17歳。
「どうのこうのすると警察に捕まるぞ」という話しになり、もう少し聞いてみると「あと7ヶ月で解禁」みたいでした。
他にも15、16歳の娘っぽいのも居ましたが、あまり若すぎてもね。
その後、マッサージ屋(健全)に行きご就寝。