少しずつですが、昼間は寒さが和らいできましたね。梅の花がようやく開花して、桜の花が開花するのはあともう少しでしょうか。暑いのは嫌いだけど、もう少し暖かくなってほしいです。


最近、リラクゼーションサロンの求人を片っ端から調べまくっています。


どうしても気になるサロンの求人があって、思い切って応募してみました。

以前は大手のリラクサロンで働いていたけど、今回は個人経営してるサロンで、アロマやエステ、スパ系など美容をメインにしたメニューも取り揃えています。レディース&メンズOKのサロンなので、男性の方にもオイルの施術を施します。


男性はオイルの施術を受ける機会が女性と比べてもかなり少ないと思います。体も大きくて、筋肉が硬い男性の体をほぐすのは結構な重労働です。それはもう加減なしにグイグイやってもいいくらい力が必要です。


ですが、この不景気の中、長時間労働、デフレもどんどん進んで疲れてる方が沢山いらっしゃると思います。


男性も女性も性別関係なしに、幅広いサービスと癒しを提供できる環境は必要ですね。


それに以前のサロンでは、スパやエステ系のメニューは一部しか取り扱ってなかったので、新しい分野の手技に挑戦できる期待が大きいです。スラヴィックマッサージという温めたオイルを腕で使ってほぐしていくメニューなど、聞いた事がないバリエーションに惹かれてしまいました。


いつかは自分の教室やサロンを持ちたいと夢見てる私にとって、個人サロンも経験のひとつになると思っています。


ただし~!!現在持ってる仕事とかけもち兼用です。完全歩合で交通費も出ないので、生活としては安定しません。はっきり言って厳しいです。


完全歩合という事は実力社会です。技術向上に向けて指名確保も頑張ります。


面接は来週なので結果がどうなるかはわかりませんが、2012年も4月に突入です。後半はスピードあげてマックス全開でセラピスト修行に励んでいきます。


面接・・・技術チェックがあるんですよね・・・嫌だな・・・じゃなくて頑張ります!!



今月のNARD協会の会報誌を見てびっくり。


東京で1年に1度行われているNARDのアロマトレーナーとセラピストトレーナーのセミナーが廃止する事になりました。


※セラピストトレーナーの実技セミナーのみ従来通り行われます。


私はトレーナーセミナーは受講した事はなかったのですが、いづれは受けてみようかなって・・・思っていた矢先の事でした。今後トレーナーを受験される方は、NARDの指定した参考書籍を事務局から送って貰い、自分で勉強する事になります。


勉強する範囲や内容は今度も変わらないという事ですが・・・


・・・っていうかNARDのトレーナー試験って考えるだけで恐ろしい・・・。それを独学で勉強しろと言われても合格につなげるにはかなりの勉強量と知識が必要なわけで・・・。


もっとも恐ろしいのが精油の化学。化学は本読んでもわからないのに、セミナー廃止になったらますますわからないかも。2次試験の口述試験もどうやって自分で対策をとればいいのやら。←まだ受けてもないのに妄想。


インストラクターに加え、トレーナー試験の合格率は相当低いのがNARD協会。

一発で合格する事はほとんどないそうです。それをお世話になった母校の先生は一発で合格してるから本当に頭があがりません。しかも針、指圧の国家資格も持ってる先生ですし・・・。


トレーナー合格点は90点以上・・・・。インストラクターが80点以上だから倍率あがるわな。


でもセミナーが廃止になる理由もうなずけます。NARDのセミナーは平日に4日間などの日程になるので、仕事をしてる社会人はそんな長期休暇なかなか取れません。ましてや東京でしか開催されませんので、遠い地方や北海道、沖縄から上京してくる方々の金銭的な負担は相当大きいのです。


旅費、ホテル代、食事代、セミナー代・・・トータル10万はいくんじゃないでしょうか。


個人的な意見、インストラクターの筆記試験も近くの認定教室で受験し、口述試験のみ東京、大阪で開催する方が相当金銭面の負担は減ると思うのですが・・・。


私は沖縄人ですが、やはりこういう面を考えると東京に出てきて本当に良かったと思います。何をするにも拠点となるのはほとんど東京ですから。


私はまだNARDの認定教室は開講してませんが、いづれはトレーナー試験も受講してみたいなあと思います。本当に上を究めようとしたらハードルは高いです。

セラピストの仕事をし始めた頃、初対面で会ったお客様にどう「愛情」を注いで施術をすればいいのか、わからない時期がありました。


家族や友達、自分がよく知ってる相手であれば例え技術が50%でも100%の愛情で施術をするはずです。ですが自分が全く知らない相手に施術をするという事は、並大抵な事ではないような気がします。


その時に先輩に言われた言葉で強烈に印象に残ってる事があります。


「好きな人いる?」


当時特に好きな人もいなかったのですが、私も人間です。もちろん異性を好きになった事位ありますので、そういう感情はわかります。


「好きな人に施術をするような気持ちで施術をするといいよ。好きな人なら一生懸命やるでしょ?」


その時に思ったのが、「人を好きになる」という事もセラピストとして大事な要素なんだと思いました。入社したばかりの頃は技術を習得するのにいっぱい、いっぱいで自分の事しか見えてない状態だったのです。


自己満足型の施術。ここに気づくのに実に一年という時間を要しました。


こういうのって受けてるお客様や、練習相手になってくれてるスタッフも気づくのですよね。私も自分がお客様の立場にたった時に、セラピストが何を考えて施術をしてるのか?なんとなく伝わってきます。


人を好きになった時の、切なくも相手を大切に想い愛おしむ気持ち。

人を好きになるという事はセラピストとしても人間としても、とても大切な事です。


そういう気持ちで愛情を持って施術を心がける事もセラピストとして重要な要素だと思います。


皆さん、好きな人いますか?


相手から見た自分、自分から見た相手。このつながりを忘れないように人を好きになりましょう。



沖縄人のアロマセラピスト修業日記

最近急に暖かくなったり、寒くなったり不安定な気温が続いてますね。でも日はだいぶ長くなりました。時間が進んでるだなあ~。


浴槽につかる機会は減ったけど、精油の乳化に便利なケンソーのバスオイル。洗面器にバスオイルを入れて、お風呂上がりの仕上げにジャバー!!と体にかけて使ってます。ローズウッドの香りがすっきりスースーたまりませんな。


しか~し・・・このバスオイル、ひとつ気になる事がありまして・・・


裏の成分表を見てみると・・・オレス-5(ポリオキシエチレンオレイルエーテル)


・・・と書かれてるじゃないですか。オレス5はクレンジングなどに含まれている界面活性剤です。


植物性の界面活性剤だから安心という口コミも聞くのですが、オレス5って植物性ではなく合成界面活性剤ですが・・・。毒性判定では星印プラス2個。


クラフト講座で手作り化粧水で精油を混ぜるときに、このバスオイルで精油を溶かして化粧水にブレンドする事があるのですが、それって・・・???どうなんでしょう、疑問です。


水を油を混ぜなければいけませんので、どうしても合成界面活性剤が必要になってしまうのですよね。極力避けたいオレス5ですが、やっかいな事にグリセリンも精油を完全に溶かす事はできないので、肌の弱い人には不向き。


グリセリンは合成グリセリンと植物性グリセリンがあるのですが、ためしに生活の木のグリセリンの成分と説明書を見てみました。


「パーム油からとれる100%植物性の濃グリセリンです。

精油などの油溶性成分の溶剤である一方、水にも溶ける為、精油と水のつなぎとしても使用されます。」


おおおお??じゃあ植物性グリセリン<生活の木>なら精油を溶かしてバスオイル代わりに使える??今度生活の木に問い合わせて聞いてみようかな。


ついでに純度が高いのは実は植物性よりも合成グリセリンだそうです。植物性は不純物が混合してる事が多いそうです。でも使うなら植物性のがいいなあ。


化粧品って価値観や好みが入ってくるので、あまり成分にこだわりすぎても何も使えなくなってしまうのですが、許容範囲でどこまでうまく使っていくかだと思います。


ケンソーバスオイルはとりあえず使用した後、石鹸で軽く流して使っていこうと思います。確かに簡単に溶けるので便利といえば便利なんですけどね。


せっかくケモタイプの素敵な精油を使ってるのだから、基材や材料もできるだけ脱・合成界面活性剤でこだわっていきたいなあ・・・。


沖縄人のアロマセラピスト修業日記


アロマセラピーでアンチエイジング&美白と言えば・・・


王道のローズヒップにレモン、セロリ精油。


NARDの小辞典でもセロリはシミ、しわに効果的で美白作用にも優れてると記載されてます。でもどの分子が美白に良いのかはいまだなぞ・・・。解明されてないそうです。


効果はわかってるけど、その具体的な理由がわからない。他の精油にも言える事ですが、アロマセラピーはまだまだ研究段階なので未明な事も多いのです。深いのですね。


話はさておき・・・このレシピ、アロマセラピーの美白効果ではどのブログでも紹介されてますが、私は少しプラスαの使い方をしてます。


脂溶性ビタミンC誘導体をプラスにブレンドしてます。

●脂溶性ビタミンC誘導体
しみの予防にクリームやオイル、ジェルタイプのコスメに使われます。

脂溶性なので化粧水には使用できません。水溶性ビタミンC誘導体に比べて皮脂になじみすく浸透率で約3倍!効果の持続力は24時間以上 !ビタミンC誘導体は、肌に塗布しただけでも真皮層に浸透します。


この粉末タイプは980円で送料はメール便80円のみでした。これひとつに送料500円もかけたくないです。



水溶性ビタミンC誘導体の最大の特徴は「即効性」
脂溶性ビタミンC誘導体最大の特徴は「真皮への浸透力」・・・かな。


セロリやレモンにも色素沈殿を取り除く、予防する効果はあるのですが、相乗効果として加える事で更にパワーアップした使い方ができます。お粉なのでとけにくいのが難点ですが、手のひらでオイルを温めて使えば簡単に溶けてくれます。高熱に弱いのでレンジで温めて無理に溶かすのはやめた方が無難かも。


このビタミンC誘導体は界面活性剤では?・・・という声も聞くのですが、ビタミンC誘導体自体は合成界面活性剤ではありません。化粧品毒性辞典やメーカーに問い合わせてもわかります。


少し難しい話になってしまうのですが、化粧品メーカーでは美容液にこのビタミンC誘導体を配合し、さらに合成界面活性剤を配合して「美白美容液」として販売してるメーカーもあります。これでは結局合成界面活性剤入りの美容液という事になります。


ビタミンC誘導体と、ビタミンC+合成界面活性剤配合剤とは同じ物ではありません。


これについては話し出すときりがないので、ひとまずここで・・・。

そうそう、セロリはセロリ臭がするので、使うときには匂いに注意を。レモンは多く入れすぎても目にしみる事と、光毒性があるので夜の使用にお使いください。


手作り専門店マンディームーン ←ここから購入できますので参考に。