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奈良クラブ情報を体を張って拾ってくるブログ

JFL所属奈良クラブの情報を非公式にお届けします。
ただ単にネット上の情報を拾ってくるだけではなく、全国各地に出向いて試合現場から報告していくのがコンセプトです。


開幕戦の舞台鴻ノ池陸上競技場は、既に開門前から賑わっております。




写真でも十分に伝わりそうな素晴らしいピッチコンディション。




奈良生まれ奈良育ちの私からすると、ほんまにここが鴻ノ池なのかと疑ってしまうレベル。
見事にオーバーシードで青々としています。

バックスタンドの芝生席と比較すれば一目瞭然ですね。

数年前のトラックリニューアルでも綺麗なったなあと感心しましたが、
今回はその比ではなく感動すら覚えました。

昨年のつぎはぎピッチからは考えられないくらい進化しています。

スポーツ後進県と言われていますが、行政のバックアップも本気に感じます。
この身内のおもてなしに奈良クラブも結果で応えてほしいところです。




スタメン

FW 瀬里
MF 向 茂
MF 林 谷口 志水 小井手
DF 伊澤 森本 三浦
GK 松本

新戦力は先週の5人から3人に。
先週よりも昨年に近い布陣で臨みます。





ユニフォームスポンサー中川政七商店さん、中川社長の始球式。

以前ガイアの夜明けで拝見したことがあります。
勿論奈良テレビで。

今年のユニフォームはデザインに創業300周年ロゴがマッチしていて、
奈良らしさもあっていけてると思います。
新発売のコラボのふきんもさっそく買ってみましたよ。


試合の方はは序盤から攻め込むもなかなかゴールを割れず。

林佳祐は開始早々のゴールライン付近での競り合いで負傷。



自力歩行できず担架で退場。めちゃめちゃ心配です。



あの感じだと復帰までちょっと時間がかかるかもしれません。

ここまでコンディションもよさそうだっただけにチームにとっても本人にとっても非常に痛いですが、
1日も早い回復を願うばかりです。

代わって投入の野本が右サイド、小井手が林のところに入りました。
小井手選手のユーティリティーぷりは重宝しますね。

一方ディフェンス陣の連携ミスで、
イージーなバックパスがあわやオウンゴールという場面もありました。
これにはさすがにスタンドからは悲鳴が上がりました。

なかなかスリリングですが、ちょっと心臓には悪いです。


前半終了間際スローインから向の絶妙のスルーパスに反応した茂平が切り込み、
角度のないところからシュート。

これがゴールネットに吸い込まれ、記念すべき今年の奈良クラブ公式戦初ゴールは新加入2人でもぎ取りました。

茂平にとってもJFL初ゴールで見事結果を出してくれました。
この人はやっぱりフルネームの方がしっくりきますね。




前半1-0で折り返すことに成功。
後半もいい流れで一気に行きたいところですが。。。



しかし後半開始早々いきなり左サイドのフリーキックから、簡単にニアで合わせられすぐに同点に。




その後も何度かチャンスは作るものの、最後のツメの甘さは否めず。

そんななか、志水に代わって遂に佐藤和馬が初登場。
先週はひょっとして怪我なのかもと書きましたが、どうやら違ったようです。




向が一列下がってボランチに。
こういうオプションも今後増えてくるかもしれません。

ちなみに今日は先週先発出場した中村がベンチ外で、
印刷コンビ(勝手に命名)揃い踏みとはならず。
両人ともポテンシャルはこんなものじゃないと思っているのは私だけではないでしょう。
早く2人揃っての大活躍を期待しています。

結局そのまま1-1で試合終了。
先週よりは良くなったと思いますが、勝ち点3は今日も取れず。



見事観衆は2000人超え、ピッチも万全

あとは結果を出すだけ。

来週の宮崎では会心の勝ちゲーム見せてください。
先日の奈良クラブの開幕戦は0-2でMIOびわこ滋賀に完敗してしまいました。

修正して今週は勝ってくれよ的なことを先日書きました。

ただ気になったことがひとつ。



開幕戦負けてて昇格できるん?




現JFLになってから昇格条件を満たしJリーグに参入したチームの開幕戦の成績が知りたくなったので、調べてみました。

ちなみに13年度分は翌年のJ3設立に伴って上位の2チームのほかに8チームもJ3に昇格しましたが、
いわゆる昇格条件を満たしたわけではないので通常の加盟条件通りに除外し上位2チームで検証しています。

この年奈良クラブがJ3加盟申請するも、承認落ちしたのは記憶に新しいですね。

他にも長野のように成績を残しながらスタジアム要件で昇格できなかったパターンなども除外しています。

こんな感じで昇格条件といっても年度ごとにばらつきがあったりで、条件設定が結構雑です。

あくまでも参考程度にご覧いただけたら。



年度 チーム名 年間順位 開幕戦の勝敗

1999 水戸 3位 ○
2000 横浜F 1位 ○
2004 大塚製薬 1位 ○
2004 草津 3位 △
2005 愛媛 1位 ○
2007 熊本 2位 ○
2007 岐阜 3位 ○
2008 栃木 2位 ○
2008 富山 3位 △
2008 岡山 4位 ○
2009 北九州 4位 △
2010 鳥取 1位 ○
2011 松本 4位 ×
2012 長崎 1位 ○
2013※長野 1位 ○
2013※讃岐 2位 ○(入れ替え戦からJ2に加盟)
2014 山口 4位 ×
2015 鹿児島 4位   ○



開幕戦黒星スタートで無事昇格したのは松本山雅とレノファ山口のみとなかなか厳しい現実です。

どちらも次節では勝利を納めており、開幕から連敗したチームはなし。

やはりロケットスタート切れるのは非常に有利だとは思います。

4位以内に入ろうとなると、年間通してそんなに負けることはできないので当然の結果でしょうか。

おまけに過去10年の4位以内チームの開幕戦成績も調べてみました。



年度 チーム名 年間順位 開幕戦の勝敗

2006 ホンダ 1位 ○
2006 佐川大阪 2位 ○
2006 佐川東京 3位 ○
2006 YKK 4位   ○

2007 佐川急便 1位 ○
2007 熊本 2位 ○
2007 岐阜 3位 ○
2007 ア北陸 4位   ○

2008 ホンダ 1位 ×
2008 栃木 2位 ○
2008 富山 3位 △
2008 岡山 4位   ○

2009 佐川滋賀 1位 ×
2009 横河武蔵 2位 ○
2009 ソニー 3位 ○
2009 北九州 4位   △

2010 鳥取 1位 ○
2010 佐川滋賀 2位 △
2010 町田 3位 △
2010 ホンダ 4位   ×

2011 佐川滋賀 1位 ×
2011 長野 2位 ○
2011 町田 3位 ○
2011 松本 4位   ×

2012 長崎 1位 ○
2012 長野 2位 ○
2012 佐川滋賀 3位 ○
2012 讃岐 4位   ○

2013 長野 1位 ○
2013 讃岐 2位 ○
2013 相模原 3位 ×
2013 町田 4位   ×

2014 ホンダ 1位 ○
2014 佐川印刷 2位 ○
2014 鹿児島 3位 ○
2014 山口 4位   ×

2015 ソニー 1位 △
2015 八戸 2位 △
2015 ホンダ 3位 ○
2015 鹿児島 4位   ○

勝率60%、引分以上は80%でした。


4位ラインの目安が例年おおよそ勝率6割前後なので(数字出していないので間違っているかも)、
想定値より少し低いくらいでしょうか。

2013年度のSC相模原は、
開幕戦、2戦目とも黒星で連敗スタートしながら年間順位を3位で終えています。

こういう開幕から調子が悪くてもしっかり立て直して、
好成績を残したチームもあることはあるみたいです。

今は極端な話、前期全敗でも後期1位なら2位以内確定というレギュレーションなので、
そこまで悲観する必要はないかと。

JFLは新加入選手の合流が上のカテゴリと比較してどうしても遅くなって、出来上がるのに時間がかかりますからね。

まだまだシーズンは長いので、いかに早く立て直すかがカギだと思います。
Jリーグに遅れること1週間、JFLが開幕を迎えました。

奈良クラブは甲賀市でMIOびわこ滋賀と対戦。

3月初旬ながらも心地よい暖かさで、プレー環境としては最高だったと思います。


同じ関西ながらあまり来ない滋賀県、東京に行くときに通るくらいだと思います。

滋賀県民も同じことを言うでしょうが。




写真で伝わるかどうかわかりませんが、結構しょぼい陸上競技場です。ザJFLな感じです。

その気になれば、余裕でこんな感じでタダ見できます。



タダ見エリアその2



フォーメーション

FW 瀬里
MF 向 茂
MF 林 谷口 小井手 野本
DF 森本 中村 三浦
GK 松本

昨年からのメンバー6人、新加入5人です。
先週見たときは野本と三浦を入れ替えたパターンも試していましたが、
今日は昨年同様の形でした。

佐藤選手は怪我なのでしょうか。ベンチにも入っていませんでした。


馬場選手がいました。髪型も変わっていませんが、背番号は29に。



後姿でわかりにくいですが、ボール運びしている大ベテラン山田選手。
今日はベンチ入りしませんでしたが、そのうちプレーしている姿も見れるでしょう。




アウェイながら、今日は青い1stユニフォーム。




キックオフ




開始早々いきなりクリアミスから先制を許します。


いいところなく前半終了。


見てのとおり後半は風下




同点どころか、終了間際に追加点を決まられます。


ゴールキーパー松本選手もセットプレーに参加するも



0-2で負けてしまいました。







仕上がり途上といった感じで、新戦力との連携面がまだまだなのは明らかでした。

パスミスからボールをロストする場面が多かったです。

カウンター意識の高いチームならもっとやられていたと思います。

奈良クラブは今日もノーゴールで、昨年のヴェルスパ大分戦から4試合連続、約400分間得点から遠ざかっています。

早くストップして今シーズン初ゴールが見たいですね。

修正して来週のホーム開幕戦ではナイスゲーム期待しています。
3月になりました。

いよいよ待ちに待った今週日曜はJFL開幕戦。

奈良クラブとして最後のJFL開幕戦にしたいところです。

舞台の甲賀市陸上競技場までは奈良からは鉄道ではアクセスが悪いですが、
車なら1時間ちょっとです。
この奈良と滋賀の隣県でもない微妙な距離感。

昨年に続いて東近江じゃないのは、ミーオさんの温情なのでしょうか。

この時期とはいえ開幕戦効果と奈良クラブ効果(?)で昨年の1045人は上回ってくるのではないでしょうか。

気合いが入るような状態でピッチに送りだすためにも、
できる限り1人でも多くの観客で埋めてあげたいですよね。


注目は昨年のキャプテン馬場悠選手がいきなり登場してくるかどうか。
今は敵どうしとはいえ、気になってしまいます。


ではなくて、やはり開幕スタメンでしょう。

新しいことを試していたり試行錯誤していたので
ひょっとすると意外なメンバーでくるかもしれませんよ。


個人的な注目は♯33茂平選手。


先週のトレーニングマッチで一番沸かせたのはこの選手で間違いないと断言します。
レギュラーを争う向、佐藤、小野選手とはちょっと違うタイプなので新たなオプションが加わりました。
1人で局面を打開できそうな貴重な選手で、あれだけのプレーを見せられると嫌でも期待してしまいます。



もう一人挙げるとすれば♯39森本良選手。

J2の横浜FCから完全移籍で獲得と経歴だけでも期待してしまいますが、
もちろん実力も備わっています。
ディフェンス陣にさらに強力な1ピースが加わった感じでしょうか。

フィジカルの強さは勿論のこと、足元のうまさも持ち合わせてる印象で、
JFLではレベルの違いを見せつけてくれると思います。

一点だけ気になるのは怪我がちぽいので、その点をクリアできれば一年間ディフェンスリーダーとしてやってくれるでしょう。

まだまだいますが、キリがないのでやめておきます。



3月から11月中旬までの長丁場ですが、奈良クラブは今年も楽しませてくれそうです。


既に12月のチャンピオンシップ2戦目まで予定に入れていますので(当然でしょう)、
そこまで記事を書けるように、一戦一戦祈りつつ地道にやっていきたいと思います。

こちらでは何試合かを除いて基本的には試合ごとにレポートしていく予定なので、
もしよければ覗いてやってください。

この日は今年のガンバというよりもJリーグの目玉、吹田スタジアムのこけら落し試合。

そのお隣でのガンバ大阪U-23戦を見てきました。

絶好の天候で、あったかいを通り越して暑く感じるくらいです。。

到着時間が早かったのでまばらに見えますが、帰るころには人が溢れかえっていました。

ともに開幕1週間前※J3は2週間後ということで、トレーニングマッチながら前回見た時と比べ緊張感があったような気がします。

フォーメーション

1セット目
FW 小笠
MF 向 小野
MF 林 谷口 山田 三浦
DF 中村 森本 野本
GK 松本


2セット目
FW 小笠
MF 向 小野
MF 林 谷口 山田 三浦
DF 伊澤 森本 野本
GK 松本

途中交代
小野→茂
谷口→小井手
小笠→圓乘
向→堀野



対戦チームのガンバU-23ですが、実質リザーブチームでベテラン勢や故障明け組でかなり豪華なメンバー。


岩下選手(と思われる)



元U-22日本代表西野選手(と思われる)

このほかにも二川選手も出場していました。



バーに2回阻まれるなどストレスのたまる展開



気合入れなおし



連携の声が飛び交います。



0-2で負けてしまいました。

フル出場した選手も多く、フィットネスは問題ないと信じたい。

ガンバU-23は豪華メンバーでしたが、格上に善戦という感じはあまりしませんでした。

それなりにやりあっていたので、だからこそ内容には不満が残りました。



あと1週間しかありませんが、しっかり立て直してほしいですね。