前節は守備が崩壊し後期も黒星スタートと悪い流れを断ち切れませんでした。
1つ1つ課題を解決していってほしいところですが、まずはチーム全体のディフェンスの立て直しが必須です。

佐藤和馬のJFL100試合出場記念セレモニー。

スタメン
4-2-3-1
FW 瀬里
MF 向 佐藤 小野
MF 谷口 中村
DF 小井手 森本 橋垣戸 野本
GK 渕上

注目はベテランの橋垣戸と中村のボランチ起用でしょうか。
中村はこれまで3バック時のセンターバックとサイドバックで起用されていたものの、
持ち味を生かせていたようには見えなかったので、ボランチの新戦力として期待してしまいます。

開始して何分後かは忘れましたが、早い時間にフラッとしたロングシュートがポストを直撃しあわや失点というシーンがありました。
今年のパターンではここで失点するのがお決まりだったので、この瞬間に今日は勝てるんじゃないかと思いましたね笑

浦安の齋藤監督。個性が強いです。

32分にはPA内でのハンドでPKを獲得し、佐藤が冷静に決め先制。

前半は1点リードで折り返し。
後半もディフェンスが危険な場面もオフサイドトラップにかけ何度も回避します。
対戦チームのオフサイド5回は今シーズン最多タイのようです。
橋垣戸選手も1対1はスピードがないので危なっかしいものの、予測力とライン統率はさすがベテランという印象でした。
後半はさすがにバテてフィットネス面では不安があったり、起用方法がなかなか難しい選手だと思いますが、間違いなく今日のディフェンス陣のMVPです。
しかしいつぶりのキャプテンマークなんでしょうか。

もう1点追加点が欲しいところで、59分に野本のロングパスをオフサイドギリギリを狙った瀬里が受け完璧に抜け出してゴール。
キーパーとの1対1でしたが、冷静にループシュートを選択し決して簡単なゴールではなかったと思います。

アシストした野本選手のパスも素晴らしかったですね。
なかなかいかつい風貌ですが、普段の姿は保育士で優しい先生らしいですよ。
応援に駆け付けたちびっこの応援に見事結果で応えることができました。

2点リード後は5バックでガチガチに守りを固め、逃げ切りを図ります。

途中出場の茂平の左サイドバックは早々と諦め、向に代えて伊澤を投入。
更に塚本も今季初出場でアラサー軍団が半数を占めるような状態に。
久しぶりの勝利に向けてベテラン勢が奮闘します。

中村も前半はミスが多かったですが、後半はハードプレスでしっかり潰しインターセプトからチャンスになる場面も見られるようになり今年一番の出来だったのではないでしょうか。
個人的には一番ボランチがしっくりくるように思いますが今後の起用法にも注目です。
終了間際は防戦一方で、もっと2点リードを生かして積極的にいってもよかったかもしれませんが、暑さの影響でフィットネスの問題もあったのかもしれません。
中村監督のインタビューでも最後は何人も足攣った選手がいたと言っていましたし。

久しぶりの完封勝利でブリオベッカ浦安にリベンジ成功です。

柏の葉で延々と流れていたテーマソングに洗脳されかけていたので、これで解放されそうです。
次節対戦のファジアーノ岡山ネクストは今年で活動休止するみたいなので、最後の対戦になりますね。
昨年の佐川印刷に次いで寂しい気持ちもありますが、しっかり完封勝利で飾ってほしいと思います。







































































