政府もメディアも、あらゆるトリックを使って、非接種者の感染リスク、死亡リスクが、接種者よりもはるかに高いので接種すべきと大衆に思い込ませている。騙されてはいけない。
以下、日本や世界や宇宙の動向さん
リンク より引用させて頂きます。
コロナ・パンデミック劇場が始まってから、メディアは様々なトリックを使って人々を騙してきました。しかし彼等の嘘も（目覚めている人々の間では）既にバレており、彼等がどのようにして公表するデータをごまかしているのかがはっきり見えています。
以下のイングランドのケースは日本でも他の国でも当てはまると思います。世界中で全く同じことが行われていますから。。。
このようにして政府もメディアも、あらゆるトリックを使って、非接種者の感染リスク、死亡リスクが接種者よりもはるかに高いので接種すべきと大衆に思い込ませています。
日本も全く同じです。日本で報道されている内容も、接種者の感染リスク、死亡リスクは非常に低い、重篤化したり死亡するのは未接種者となっています。報道なんていくらでもごまかせます。なぜなら、彼等は証拠を提示しなくてよいのですから。彼等は大衆を騙すためにいくらでもストーリーを作れますし口八丁であればいかにも真実であるかのように見えるのです。
嘘ばかりついている政府やメディアを信用するのはもう止めましょう！
大衆はいつまで彼等に騙され続けるのでしょうか？
彼等がインフルエンザ・ワクチンであると言ってもそうではない可能性が高いのです。また本当にインフルエンザ・ワクチンであってもその効果は疑わしく、インフルエンザ・ワクチンにも酸化グラフェンが含まれており、これも人口削減ワクチンと思われます。
And for our next trick.. | (tapnewswire.com)
9月12日付け
イングランドではCovidワクチンは有効であると大衆に思い込ませるために、オーストラリアが行っているのと同じ方法で大衆を騙しています。
オーストラリアの病院では患者にイベルメクチンを処方するようになりました。しかしこれにはある仕掛けがあります。
病院で何が起きているかというと：コロナ（変異株）に感染した（私：変異株はワクチン接種者の副反応であると海外の著名な専門家が言っています。）ワクチン接種者にはイベルメクチンを処方しています。
一方、コロナに感染した非接種者にはイベルメクチンは処方せずに死に至る人工呼吸器を装着させています。そして病院はコロナ患者（死者）一人につき、37,000オーストラリアドルの補助金をもらっています。
（後略）
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引用おわり
玉手山クラブホームページ
https://www.tamateyamaclub-organicplus.com/
