中村臣市郎氏のフェイスブックリンクより引用。
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ポテトチップス  
放射能で被爆している。

ポテトチップスの特産地は北海道であった。
それ専用に年間、6000千トンから8000トンのジャガイモが栽培されている。
ジャガイモは輸送中に新芽が出るがそこに猛毒のソラニンが含まれる。

そこでそれを取り除くために昔は農薬で処理されていたが、現在は放射能照射工場が説暇されそこでジャガイモは放射線で焼かれることになる、

この事実をどれだけの日本人が知っているだろうか、ほとんど知らずにポテトチップスを食べているのではないか。

放射線は弱いとジャガイモの中に残留する恐れがある。これては消費者に放射能汚染による被爆の可能性がある。

そこでかなり強力な放射線照射でジャガイモを貫通しなくてなならなくなる。

放射線の残留がなければそれほど人体に害はないからであった、

放射線がジャガイモを貫通させるとその細胞のDNAが損傷破壊される。すると細胞な死滅し二度と有害なソラニンは発芽しなくなるのだ。

これは農薬より強烈で効率がよく効果的であった。。

この発想自体が狂気の愚行である。日本は広島。長崎の原爆投下で40万人が死亡した。

現在でも原爆被爆者は放射能の影響で内蔵障害、各種のガン、白血病で地獄のような苦悶にさいなまれている。

日本は歴史史上最初の被爆した国である。その国が日本人に放射線で焼いた食物を食わせるという愚かな蛮行は世界でも例がない。

その感覚が正常では理解できないだろう。
だか政治家や農水官僚はこれをやるのだ。
ジャガイモだけでなくタマネギも放射線消毒が許可されている。


ジャガイモはソラニンの発芽、または殺菌消毒のために激烈な放射線で焼かれる。

放射線は強力であるからシャカイモを貫通させるから放射能の残留はない。
まずこれは知っておく必要があるだろう。

最近は子供や学生、若い世代から中高年まで食べているからだ。
カリカリという食感や塩味が微妙で筆舌しがたい。

だか高熱の油で揚げると揚げたシャカイモにアクリルアミドなどの強烈な発ガン物質が生成されるのだ。これは炭水化物を高温の油で揚げたり焼いたりすれば恐ろしい危険物質ΑΑが合成される、ストックホルム大学の実験報告
さらに高温が高く加熱の時間が長いほどΑΑが多量に増加し濃縮されることかわかっている。

発ガン物質、アクリルアミドは多量に吸うと目の粘膜の充血、手足の痺れ、重大な意識障害が起こる毒液である。

つまり日本人は一部を除いてわざわざ金(を出してまで発ガン濃縮体を食べているのだ。

国際ガン研究機関ではアクリルアミドは発ガン強度 5段階のうち2Αでありデイゼ―ル排気ガスと同レベルの強烈な発ガン強度がある。
ラットの実験では乳ガン、子宮ガンが多発した。

世界保健機構の調査では、ΑΑの安全基準の実験でその基準値のなんと1230倍のΑΑが検出されたのだ。

そのなかで群を抜いて高いのがポテトチップスであった。

まさにそれを食べることは発ガン物質の固形体を食べているようなものである。