電子レンジ料理の恐怖
電子レンジを使うと食べ物の酵素が破壊されてしまいます。
電子レンジは、健康に悪影響の可能性がある危険な調理器具です。
電子レンジのことを英語でマイクロウエーブオーブンと言いますが、

マイクロウエーブとは超短波で低レベルの放射線のことです。
 1976年ロシアでは、電子レンジは販売禁止になったことがあります。
現在はどういうわけか許可されていますが、ドイツやロシヤでは、

研究が進んでいて一定のデータが出ています。
 電子レンジは電磁波がその振動によって物質の分子に摩擦を起こし熱を作り出す調理器具ですが、

扉や密封材から半径20mにわたり放射線が漏れ出しているばかりか、

食品に含まれる栄養を大量に破壊し、人体を内側からも外側からも細胞レベルで傷つけ、

その累積的な影響が、血液の質の低下(ヘモグロビン値の 減少、白血球の数の上昇など)、

免疫力の低下、ガン細胞形成(胃腸がん)、脳神経障害、ホルモンバランスの崩壊、

コレステロール値の上昇ほか、さまざまな形で健康を脅かしてゆきます。
 マイクロ波は、強いエネルギーを持っています。

被爆すると、体の中に熱を発生させます。
通常これらの熱は、血液によって分散して、消去していきますが、

睾丸や眼球の水晶体は血管が少ないため、熱を放射でず、細胞の変性をもたらして、

無精子症や白内障などを起こすことがわかっています。

腐らない肉のような食品

ビーフ100%を売りにするファーストフードメーカーもありますが、
果たして、何も添加されていないただの挽肉を焼き固めただけなのでしょうか?
そもそも食品添加物を使わなければ美味しくなかったものを、
挽肉をそのまま焼き固めただけで美味しいものができるはずがないのです。
しかし現在では、「ある技術」を用いれば、ビーフ100%の
表示を貫きながら、美味しいお肉を作れるようです。

例えば、グルタミン酸ナトリウムなどの化学調味料を入れる替わりに、
タンパク加水分解物を使うことで対応できます。
牛の皮や内臓、眼球などの食肉には向かない部位を
タンパク加水分解物にすることで、
濃厚な旨味成分を簡単に作ることができます。

ラードやヤシ油などを使うと牛以外のものとなってしまうので、
他の脂身の多い肉からとった牛脂を添加することで、
ビーフ100%は嘘ではなくなります。


3年放置した状態の画像↑
ビーフ100%を売りにするファーストフードメーカーのハンバーガーは
放置しても腐りません。

何故?一見、化学調味料などの添加物を使わなかったように装える訳です。
私たちは、このようなカラクリでビーフ100%が実現されて
いることを知る由もなく、「あぁ、ビーフ100%だ」などと感心し、
口に運ぶわけです。

最近の話ですが、孫が学童でファーストフードメーカーのハンバーガーを
昼ご飯に食べたそうです(T_T)
いつもは弁当持参ですが学童の先生が生徒の誕生日のお祝いで食事は用意するので
お弁当は持ってこないで下さいと連絡があったのです。

そして学童児童みんなにファーストフードメーカーのハンバーガーを食べさせたのです。
勿論、悪気はないと思われます。
しかし子供の食も大切な教育の一つ!
レシピ通りの教育を作りあげたのも便利になりすぎた世の中が原因だと感じます。

 

https://narasizennoyasai.jp/

 

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