どんな困難にぶつかっても、意志を貫くこと。

 

「不」は、左に重心を置き、最終画の点でバランスをとった。

 

「屈」は、右に重心を置き、ふんばるように最終画を書いた。

 

2字とも三角形の構図で安定感がある。

さらに、右側に三角形の余白を配した。

 

前回は、5/11。