どのような困難にあっても屈しないこと。

 

「不」は、上部を小さく、下部をどっしりと動的に書いた。

特に、3つの点に目をやっていただきたい。

 

「撓」は、「へん」「つくり」とも下部をどっしりと書いた。

特に、「つくり」の耐震強度はすこぶる高い。