お米のある稽古場公演一ヶ月前ですが毎日、朝から晩までどっぷりハードな稽古をしております。画像は先日の朝日の夕刊広告です。「僕は世界の涯てが自分自身の夢の中にしかない事を知っていたのだ…」寺山修司12月から1月。彼の遺作となったレミングを唯一無二の壮大なスケールで蘇らせます。膨大な知的でシュールな台詞演出家が、心のモールス信号と呼ぶ全編に渡る俳優のステップ音是非この機会に劇場にて寺山修司の世界を体感して下さい。毎日夜までハードですがこの稽古場毎日ご飯を炊いて頂けるのですお米のある稽古場素敵。 昨日は柄本時生さんがおにぎりを握ってくれたのだ!