林修先生のセミナー | nararinn's DOOR 3rdAct

何かを思い立ったら、すぐに行動、

夜中であっても、起きてすぐ行動ようにしてます。

もっとゆっくりマターリしてたら、

病気も早く治るかもしれないですが...

少しは元気になってきたかもしれません。

 

 

年の初めに、気分転換に、

セミナーを受講してきました。

 

林修先生のセミナーのチラシ
セミナーいつ受けるの?今でしょ。

 

林修先生のセミナーを受講。

東進ハイスクールの講師で、TVでもお馴染みの先生。

大体800人くらいが入るホールに、

半分?くらいの人が入ってて、

間近で受講する事ができました。

 

 

先生の話っぷりは面白くて、

TVとは違ってTVでは言えない事も。

今やる人になるには、

どこかで大きな分節を作る事が必要、

それは、非日常な事。

 

目標を見つけるには、

歴史を遡って、過去の人物で、

自分に似ている人を見つけて、

方向性を学ぶ事も大事です。

 

本当に、テレビで見たまんま、

博識だし、勉強になる話が沢山ありました。

そんな風に自分も話せるようになりたいです。

先生が「常在戦場」という言葉を使っていました。

今は身体を休めているけど、少しずつ、

行動を起こせる身体に戻していって、

常に戦場にいるような気持で

日々を過ごしていけるようになりたいです。

 

 

林修先生の著書。

TVで見るとおり、塾講師ということもあり、
話し手としての実力は素晴らしいものがあります。
その林修先生が、話し方について本を出されていたので、
読んでみました。

本には、説明と、
使えるフレーズが沢山記述されています。

「情けは人のためならず」
このことわざの意味は、私は
「情けをかけるのは、その人のためにならない、
 情けをかけるのはやめましょう。」
という意味だと思っていました。実際は、
「情けを他人にかけることで、
 巡り巡って自分に戻ってくる、自分のための情けである。」
という意味だそうです。

こんな風に、日本語を間違えて使うこと、
私も多々あると思います。それは、
知らないで間違えていると、とても恥ずかしいです。
正しい日本語を使うように、
言葉選びに注意をおいて会話をしたいと思います。

「信頼を得る「話し方」の基本は
 相手の話を「聞く」姿勢と
 「正しい日本語」を使うことにあり。」

 

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