「「ゆっくり動く」と人生が変わる」小林弘幸 | nararinn's DOOR 3rdAct

普段生活をしていると、どうしても
不調となってしまうことがあります。
風邪、頭痛、身体が重いとか。
それは自律神経の乱れが元凶です。

この本は、確かYUKIが

薦めていたので読んでみようと思いました。


自律神経は、
「交感神経」と「副交感神経」という二つの神経から
構成されています。
交感神経は車でいうとアクセル、
副交感神経は車でいうとブレーキです。
理想的なのは、その両方の神経が
高いレベルでバランスよく活動していること。
現代人は交感神経優位の方が多いそうです。
それを正すために、「ゆっくり」するのが効果的。
響くことが書いてありました。

 

 

様々な動作をゆっくり
  ↓
「自然と」呼吸がゆっくり深くなる
  ↓
副交感神経の働きが高まり、自律神経のバランスが整う
  ↓
血流がよくなり、
体のすみずみにまで質のいい血液が流れる
  ↓
健康になる

普段、朝活として、朝の集合時間よりも
早く着くように家を出ています。
朝から焦りたくないからなんだけど、
それも「ゆっくり」につながっているそうです。
いつのまにか、「ゆっくり」できなくなっているかも。
勿論、普段の行動の中で「ゆっくり」を心掛けたいです。

 

 

育ててみたい野菜 ブログネタ:育ててみたい野菜 参加中

先生がバナナを薦めていた気がします。
バナナは一応野菜だそうです、一度育ててみたいですVIP

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