『 米国・中国・日本の国勢 2026 』
イントロ
米国・中国・日本の国勢を分野ごとに比べてみます。
言えることは、経済、工業、AI、財政などどの分野においても「中国は優等生、米国は普通、日本は劣等生」ということです。
しかも、このことは現在のみならず、将来においても続くのです。
中国はますます発展し、日本はますます衰退していきます。
日本はGDPでは、2023年にドイツに抜かれて世界第4位になりました。
2025年には、インドに抜かれ世界第5位になりました。
そして2027年には、IMFの見通しでは、英国に抜かれて第6位になるということです。
そりゃあそうでしょう。1992年以来35年間もGDP成長率はほぼゼロなのですから。
客観的データから、既に日本は「大国」ではありませんし、将来は「中進国」としてメキシコやインドネシアと肩を並べることになります。
そもそも、このブログで日本を米国、中国と比較することにムリがあるのです。
これから先も、少子高齢化や巨額の財政赤字が何十年も続きます。
いまだに根強く残る日本特有の融通の利かないタテ社会、儒教的組織風土や民族優越感が世界に立ち向かう障害となっています。
移住先は、カナダ・オーストラリア・シンガポールが人気があるようです。
<目次>(予定)
第2回 GDP(2026年11月4日 予定)
第3回 工業(製鉄、自動車、産業用ロボット)
第4回 工業(半導体)
第5回 エネルギー
第6回 貿易
第7回 財政・金融・物価
ホームページ 『日本経済指標と米国経済指標』
日本と米国の毎日のマーケットと月別の90の経済指標を表とグラフで掲示
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(担当 E)