続きです
(↑私の手ではありません…幽霊の手か?…それもちがいます(^▽^;))
このお店、気になっていたのだけど、今まで「幽霊」の書体がおどろおどろしく、なんだか入れなかったのです
初めて入ったら、普通のお店でした![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
お店の外は、煙で真っ白です…幽霊ではありません
護摩を見てから
六波羅蜜寺に到着
豆まきでは、宮川町の芸舞妓さんたちと、
あの、前原誠司さんがいらっしゃいました!
(「前原さんはいくつになってもいい男だ」と近くのおばちゃんが大きな声で言ってました…このおばちゃん、ずーーーーっと大声で喋り続けていて、私の抱く京都の女の人の印象が変わってしまうほどでした)
福山哲郎さんも豆まきをしていました
(「福山さん」なら、哲郎さんより雅治さんのほうが良かったなんて、いってませんから!)
六斎念仏踊りが始まりました
プログラムによれば、
壬生狂言から抜粋した牛若丸と弁慶の五条大橋での出会いをパントマイムで演じたり、
越後獅子、四つ太鼓、祇園囃子…と進行するようですが、そんな細かいことはよくわからず、…というか、全部はやらなかったのかもしれないとさえ思われますが、とにかく、
鬼(土蜘蛛?)が出てきます
そのあと、お囃子が始まります
このお囃子はどこかで聞いたことがある!と思ったら、祇園囃子でした
白糸の束を引きずりながら退散しました
喜んでいるような踊り♪
「六斎念仏」は、関東では殆ど聞いたことがありません
初めて見る六斎念仏踊りはよくわからないながらも、面白いものでした
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/六斎念仏
その後、夕方までひと休みして、
夜6時に間に合うように
平等寺(因幡薬師)に行きました
なんきん、ぎんなん、れんこん、いんげん、にんじん、きんかん、かんとん…でした≧(´▽`)≦
「にんじん」と、「なんきん」しか予想できませんでしたけどね…
「にんじん」と、「なんきん」しか予想できませんでしたけどね…
「かんとん」なんて、知らなかったわ…
ということで、節分会おしまい
節分のお豆、好き?
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