劇団☆新感線
髑髏城の七人 花
の舞台を見に行きました
まずは見て見て!
小栗旬さまのかっこいいこと!…
冒頭、霧雨の中で小栗旬さまがおのれの名を名乗り、劇のタイトルが霧雨に浮かんで出て来るのですが、ここがあまりに素敵すぎて、「ここでもう帰ってもいい」と思った(そんなわけないでしょ)
それから
山本耕史さまのかっこいいこと
白い彼岸花が一面に咲く中に立つ山本耕史さまの素敵さといったらまあ、写真バンバン撮りたいくらい(撮影禁止ですよ)
かっこいいお二人のシーン(私も仲間に入れて欲しい←いい加減にしなさい)
http://enterstage.jp/sp/news/2017/03/006830.htmlこの舞台は、ゆりかもめ「市場前駅」の真ん前にある
IHIステージアラウンド東京
出演者は、
小栗旬、山本耕史、成河、りょう、青木崇高、清野菜名、近藤芳正、古田新太
客席の方がぐるぐる回るのです
目眩かと思ったら、自分が回っていました
時代は、本能寺の変の後、場所は関東の今は茨城あたり、
架空の話ながら、秀吉の天下統一に まつろわぬ東国の髑髏城の話は、うまく歴史を取り込んでいました
舞台装置ももちろん素晴らしかったけど、
小栗旬って、山本耕史って、
こんなにかっこよかったのかー!(´∀`)
あー、生きててよかった!
と心から思いましたのよ
やはりプロの俳優さんのオーラや努力って、すごいんだね