大西家1.2代浄久の釜 | naranoaのブログ

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大西家1.2代ってそんなんあるか否ですが

         ウイキでは↓ 生まれも死にも同じで間違いか同一人物 出鱈目です

淡交社本茶道具の銘香・作家名間では

最初に大西浄久❔~貞享3年1686年・・大西家2代浄精の弟。

浄精に次ぐ名手とされたが後嗣は一代限りの大名となった。 とある

西家初代は大西浄林:(1590年~1663年)(仁兵衛 広瀬姓から大西姓に)

     二代は浄清(1594年~1682年)(五郎左衛門) 古田織部小堀遠州らにつか

           4歳違いなので兄弟か 初代の弟であるとある

           茶釜師としての大西家の基礎を確立した。とも

            ・・また浄清の弟浄久も名手として知られつとある

と言うことは大西家3兄弟とちゃウンカですが、浄林と浄久の関係は父も母も違うのかもしれませんね。  浄久の作品車軸釜 素晴らしいのは蓋が荒磯紋 通常の半柴銅蓋と二つ持ち

 織部や遠州の時代の釜です 手入れして再生中 釜肌が生きてきました

 素晴らしのは 釜の蓋切り方、そのままスライドすれば現在の切り方程度に隙間ができる蓋

裏の作りです 二つとも。十四代大西清右衛門(浄中)の極め書き 折紙は中を織り込んでいます

 先の所有者が昭和30年4万円で購入とある

 特にお仕舞を丁寧に 最後の乾かしの処 もちろん水屋釻ですが 利休形(好み)釻も

下の枠↓クリックでその下の釜写真を読める大きさで表示されます