炉最後の稽古は裏鏊釜にて | naranoaのブログ

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茶道を主として日々したこと思ったことを書いています

4月から奈良市公民館の茶室が使えるようになり 何とか炉の点前に間に合ったのですが

裏千家では4月は透釜、前回は又隠窯(茶道道では一番重い)今回も同じ釜を使う予定が急遽変更。 理由は茶室会場はビル5階駐車場は地下ですがエレベータまでおりてからが遠く一回で運ばなくてはならない。重すぎて無理と感じた 急遽 同じ共蓋(鉄)の裏鏊釜(唐金蓋も在)

片手で釜、もう片手で軸・花入れ二つと花 稽古着・帛紗ケースや鋏等(台車では大げさだし)

 コロナ禍中に後期高齢者となり体力も低下、この辺が限界かとひしひし感じた。

 

待合掛けは 鯉のぼり画賛

 賛は大空を泳ぎ生き行く鯉のぼり この世の海をいかに渡らむ  筆は黄梅院小林太玄

                           本人の歌?それとも大綱宗彦

            

 棚は更科棚2重棚ですが地板が外せます 置き水指と運び両方可能なので稽古には重宝

 少しでも家から持ち出しの道具を減らすため軸は1ッ本 これは館什の 瑞雲 格は真

最近の本ではあまり整合性が無いと感じています 表装の真行草・本紙も そして花入れと

敷板を置く位置 まずは持参したのは草の掛け花入れ。しかし花釘が無い(隠して挿してたのですが)取られていた どうしよう! 板床(敷板無)ですが花器が小さいので不釣り合い

1案は館什の唯一 行の敷板に無茶苦茶で草の花入・花を真の位置↑に

2案は会で保管している雲形敷板↓(塗ってますが草)に 落ちついていていい感じ

                                  

今日は生菓子が特に美味しかった銘は薫風【卯の花】 御製 萬林道

            

朗報 秋には西部公民館創立50周年の大文化祭を催行とのこと(全員・出来るんかなぁ)

我々は当然茶会で申請しました、承認されれば数年ぶりの主催茶会です