まずは摸造と模造
今月30日から正倉院展が開催されますが、模造の品も展示があってその方は美しすぎますね、
模造品て悪い印象がありますが、模造に定義があるのかは知りませんが
漢字で摸と模(当用漢字)があり、奈良博?は”模”をつかっていますね。
[同時代出土品の写しの場合、唐招提寺は”摸”を使用 https://茶の湯.tk/赤膚焼戦前/赤膚起源.html]
伝統工芸技術を守るべく国家事業ですので、過去のそれらの模造展は全国行脚中ですね
もう見られましたか? 奈良博から始まり現在は北海道立近代美術館(11月7日まで)次はサントリー美術館(22年1月26日~3月27日)で今回最後かも(長野は開催中止のまま)
正倉院再現模造展内容は
https://shosoin.exhibit.jp/
もう一つ 復元と復原
同時代の平城宮跡 出土品は地下の正倉院とも言われ貴重なものが出て学者が主張してた事が
次々覆っています。 また基礎石から建物の ”復原” も継続的に実施中です。その一つ
大極殿院南門 の復原 野点で投稿済ですが
https://ameblo.jp/naranoa/entry-12700551529.html
類似記事は後10月3日に日経TheSTAYLE /Artにもやはり”復元”を使用
野点と同じ日 読売新聞も取材に行った記事↓ ↑クリック
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20210928-OYT1T50178/
エンタメ・文化 : ニュース欄とのこと であれば 二つ大きな間違い表現がある(一般記事ではOK?)
一つは”復元”は間違い”復原”が正しい これは 責任元 奈文研はこだわっています
https://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2017/01/tanken156.html
ついでのもう一つ固有名詞
平城宮跡「南門」は間違い 正しくは平城京にある平城宮の中の第一次大極殿院への南門です
https://www.heijo-park.go.jp/area/east/
宮跡「南門」なら平城京の平城宮へ入る南門 朱雀門の事になるか
普通は平城京へ入る南の門 羅生門 を指しますね
以下の地図は奈文研より 元は↓


