日が設定されて、天気予報を見るとその日だけ雨 その内にずれると思ったが、当日まで予報は変わらず。 しかし、出発しようとするとほぼ止んでいた。 しかも道具を運ぶときは夏晴れ状態、帰りに降られたら困ると傘も持参。 あいにくの雨が丁度公園全体の天然の打ち水になりました
まさに川股亭の 川俣席で~す
こちらは一客一亭席 疫病除けアマビエ絵馬↓を飾りました
過去に別の公園でフランス人の飛び入りがありましたが、今回はコソボの外交官が飛び入り
コソボは奈良乃亜が旧ユーゴスラビア駐在時は最南端の属州でしたが今は独立した国
今年駐在官事務所開設予定だったが?
この席で一服していただきました 急に出た言葉 おはようでした(当時の軍隊語で 標準語は無い)
お隣料理旅館江戸三特性↓金平糖 その下は裏千家系式亭の新菓子 ”花七宝”
最後は皆さんに(7碗)呈茶しました 点前で3碗に加え持ち込み全10碗を使いきった
14代坂倉新兵衛造数茶碗↓です 現在拙宅で乾燥手入れ中
次は昼食を求めて・・ ↑数茶碗をバカにしてたが萩は良いみんな色・景色が異なる
川股亭から浮御堂へはすぐ池畔へ降りて、池に沿って歩く方がすき、今回は上の道で写真がない
孫達との燈花絵ボランティアの古いBLGを挿入です
旅行記の中にボランティア仲間で昼食を取っていますが ここでの野点も推薦です。 今回確認しましたが禁止事項になってませんでした。 念のため燈花絵の日は観光客は入れません
この位置が好きクリックで拡大↓
浮御堂へ行く島にある水琴窟 まだ機能しています=音がする
浮御堂の島にある水琴窟
橋を渡ると瑜伽山園地
園地内 の 広間茶室
何故か変なところに手水石がある まるでジェームスボンド島みたい プーケットの北約20KM
My旅行記はこちら
まずは小間茶室”䕪庵”の腰掛待合へ
わざとぼかしたわけでないのですが 皆さん可愛く写っているよね よって💛カバーなしで
躙り口までに滝があります これが売りか?
小川になって遊び的蹲?
本当の蹲はこちら? まだ復元完成していないみたい 横に湯桶を置いてしのぎます
見学が終わり 食事処へ
特にわざわざ写真UPしたかったのは 飯碗が いわゆる茶道の茶碗でした 女性には仁清写し
男性は唐津重文級写し
皆さんと別れて 実は野点場所について花を車に忘れたの気が付いたんだけど
道具置いたまま再度取りに行く気はしなかった。 花はまだ元気でした 家出る時 のじぎく 灰吹きの
花入見立ては持って行ったのに いつも何か忘れます
以上写真は1円スマホ楽天MINIで撮影しました 皆様皆様ありがとうございました
追伸:
コソボが含まれていた国の首都ベオグラード銀行のシステムアナリストに講習会を正反対の地
アドリア海北部の島 KRK島 IRリゾートホテルで開催 そのホテルは現在世界的有名な廃墟になっています 日本に作ってももっと短い期間で廃墟になると思っています ご参考に↓






















