台北好好日記
2017年5月11日~14日
今日のタイトル
わけわかんないですね。
記事もわけわからない内容です。
が、読んでいただくと
タイトルの意味もわかるかも、です。
今回の台湾旅行ですが、
ヤモリの歩きまわる
地下に連れて行かれ
おじさん手作りの尖った棒で押される
ちょっと怪しいマッサージに行った話。
とか、まあいろいろありますが、
次の旅行も決まっているし、
たまっている記事もUPしなきゃ、なので
最後に中国語?の話をして
今回で終わりにしたいと思います。
記事とはあまり関係のない
台湾で撮った写真もいっしょに
お楽しみください。
ここんとこ台湾づいてる私。
最初はメモで筆記注文していましたが、
いつの間にやら、よく頼むものは
口頭注文できるようになっていました。
タクシーでも行先は口頭で。
最近はほぼ通じます。
なんでか、通じてます。
ので、ちょっと注文(会話は無理)には
自信持ってる自分がいます。
本当は全然わかってないのに!
中国語、難しいですよね。
台湾語は情報が少ないし
もっとわからないです。
どちらも全然読めないです。
読めなすぎて、
公館のタピオカミルクのお店
戀上青蛙ㄉㄨㄞ奶なんて
「カメハメハ」て読んで呼んでます。
なんつーの?
雰囲気呼び?
ちなみに50嵐というドリンク店は
「いがらし」
スーパーの勝立生活百貨は
「かつたつ」
安くて美味しい朝ご飯を食べに行く
圓山老崔蒸包は
「むしづつみ」
と呼んでいるわけですが、
まあ、このへんは有り、ですよね?
(え、ない?)
じゃ、ここからもっと
わけわかんない呼び方行くよー!
油條という食べ物は、
「あぶらのじょう」
なんで、の?
の、はどこからきた?
鼎元豆漿は
「アガタ」
もはや原形?とどめてない。
漢字読めない&勘違いだと思われ。
けど、いつからか姉妹間では
これで会話が成り立っています。
使用例その1)
デカアツおにぎり食べながら、
「おにぎりデッカいと思ったら
中にあぶらのじょう入ってんじゃん!」
「杏仁といっしょに
あぶらのじょうも頼む?」
使用例その2)
「明日の朝ご飯はアガタだっけ?」
お店みつけて
「あ、アガタあったあった!」
みたいなね。
では、質問です。
杭州小籠湯包は
なんと呼んでいるでしょうか?
正解は・・
「ひろし」です!←ハイ?
でもこれにはちゃんと?
命名理由があるんです。
某 志村動物園という番組で
五木ひろしさんがこのお店で
小籠包を食べていたから、なんですね~
知らんて?
でーすーよーねー
でも、「ひろし」は美味しいですよー
台湾で「あぶらのじょう」とか
「ひろし」とか言いながら歩いている
を見かけたら、お声かけください。
大人数じゃないと
食べられない鍋料理とか
いっしょに食べに行きましょう。
そんなこんなで
今回の台北好好日記は終了です。
お付き合いくださり
ありがとうございました。多謝
あ!思い出したので
最後に台湾とは関係ない
超余談書きます。
ちなみに、松屋銀座のことは
「尾上銀座」と呼んでいます。
理由?
松屋銀座 → 松也銀座 → 尾上松也
→ 尾上銀座
です。
はい、超余談でしたねー
You’re welcome~!