ポール・トマス・アンダースン監督の新作です。『ザ・マスター』で主演を演じたホアキン・フェニックスとタッグを組んでます。ホアキンは間抜けな探偵を演じています。

あらすじ:後頭部に強烈な一撃。目覚めれば、そこに死体。LAPDの警官の群れ。顔見知りの刑事。んで―おいおい、オレが逮捕なの?、60年代も終わった直後、街にサーフ・ロックが鳴り響くなか、ロスのラリッ放し私立探偵ドックが巻き込まれた殺人事件。かつて愛した女の面影を胸に、調査を進めるドックが彷徨うは怪しげな土地開発の闇に拉致とドラッグ、洗脳の影。しかも、えーと、黄金の牙って何?、ドックが辿り着いた真実とは―。”


映画予告を観たら、面白すぎて爆笑。日本語を喋るシーンが特にね(笑)。そして、映画予告に使われている音楽がまたイイ♪日本公開はいつになるんだろう。早く観たいなぁ。