ロバート・デニーロのおかげで映画オタクになりました。
学生の頃に映画館で観た『ケープフィアー』で初めてデ・ニーロを知りました。
『ケープフィアー』のテレビCMが衝撃的でした。
デニーロの指を舐めるジュリエット・ルイス。
この後の展開が気になり、映画館へ一人で行ってデニーロの魅力にノックダウン。
その後、デニーロが出ている作品を制覇しました。
そしてデニーロ以外の様々な作品を観るようになり、映画オタクの道へ・・・・。
デニーロのおかげで視野が広がったと思います。
★☆★ロバート・デ・ニーロの出演した作品で私的に好きなキャラ★☆★
①『ゴッドファーザーⅡ』／若き日のドン・ヴィト・コルレオーネ
ソニーやマイケル役のオーディションを受けたが落選。下記はソニーのオーディション風景です。
しかし、監督のフランシス・フォード・コッポラはデ・ニーロの演技力を高く評価し、続編の『PART II』では若きドン・ヴィト・コルレオーネの役を割り当て、アカデミー助演男優賞を受賞しています。何度、デ・ニーロが出ているシーンを観たことか・・・
②『ケープフィアー』／マックス
映画を好きになったきっかけの作品なので・・・。
デ・ニーロのマックスを演じるにあたっての肉体改造は目に見張るものがあります。撮影当時は４７歳なんですよねぇ
ジュリエット・ルイスがデニーロの指を舐めるシーン。この衝撃的なシーンが使用されたCMが流れてなけりゃぁ、映画オタクの道に入ってなかった。
③『レナードの朝』／レオナルド・ロー
デ・ニーロの徹底した役作りを目の当たりにした作品。
下記のダンスシーンを観て、何度泣いたことか・・・。
本当にデニーロには感謝しています。Thank youデニーロ
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