朝、9時。ついさっき
近所の病院へプラセンタ注射を
打ちに行ってきました。

更年期障害の緩和と美容のために
週に2回打っています。

去年の6月から再開しましたが
(10年ほど前打っていた)
これだけ動けるのはプラセンタの
おかげでもあると思っています。

リスクはゼロではないし0.01%?
私から人への輸血が出来ませんが、
(もらうことは出来る)
自己責任でやっています。

59才まで保険が効くので
一回500円(やっす!)
美容外科だったら2000円とか
しますもん。

そんなプラセンタ注射
今月から病院を変えました。

これまでの所は
家から車で10分弱のところで
行って帰って3、40分かかっていましたが
今は家から1分(近!)
行って帰って15分内で
仕事の前でも終わってからでも
サクッと便利になりました。

さて。
こーんなに時短で
近所の方が設備も綺麗で
施術もめちゃくちゃ丁寧なのに
新規に変えることに抵抗がありました。
なんでや?

それは慣れ親しんだものから
変わることへのしんどさ。
変えたものの相性が合わなかったら
という不安からなかなか
変えれなかったのです。
条件的にも絶対ラクなのにね。

注射だけでなく習慣や
続けてきたこと、人間関係など、
人は不便や不快があっても
やめたほうがいい、離れたほうがいいと
わかっていても
慣れ親しんだものから
離れにくいという心理が
働くことがけっこうあります。

理由は未知への恐れと
これまでの自分を肯定したいから。

はぁあ、、ショボーン
これも人間らしさ、かな(笑)

新しい病院


注射も受けたし準備おっけー。
今日は午前中は家でカウンセリング。
午後からはスクールカウンセリングに
行きます照れ
今日もいい時間を過ごすぞ♡

みなさまも自他にやさしく
あたたかい一日をお過ごしください❤️