おはようございます。


去年から10代の方が

親子でカウンセリングを

受けられる事例が増えました。


理由はコロナ禍がきっかけに

なったのも一つだと思います。


親子カウンセリングでは

別々の部屋に待機して頂き

一面接50分の内、

4分の3をお子様、

4分の1を親御様から

お話を聴く場合もあれば、


普段はお子様がメインで

数回に一回、親御さんが

メインで面接する場合、


または親御さんに来て頂き

お子様やご家族への働きかけを

共に考えるなど

個々に合わせ

臨機応変に応対しています。


子どもは存在上

家庭や学校において受け身になり

傷つくことが多く

また自己防衛も未熟で

不安定になりやすいですが


親や大人もまた

傷ついている場合が

ほとんどです。


なので多角的な視点での

援助が必要になります。


基本的には

一方の内容を本人の了解なくして

伝えることはありませんが

場合によっては

伝えることが相互によいと場合は

私から一部打診し考えてもらう時も

あります。



さて

今日も今からカウンセリングです!


心と体と場を整え

お待ちしています。


 下記をクリック頂くとHPをご覧いただけます。