「ならやま大通り」この道の一部がいつも走ってる
コースだ。昔友人が中高と通学していた道だ。
家から学校までの10キロの道の往復を六年間
雨の日も風の日も。凄い奴だ!
何度か私も一緒に走った。また走りたいものだ。
昔は山の尾根の地道(林道?)だった。
ゴールの奈良大も無くただの山。
今はその少し向こうにも友人が住んでいる。
その家の前を通って西大寺に向かって帰るが
なかなか合わない。
ゴルフなんか辞めてこちらにしないか!
届かない声。
古い記録を調べてみたら
2017年7月13日の同じコース(鴻池→奈良大)
があった。
多分自転車はその歳の誕生日プレゼントの
赤いトレックだろう。
記録は15分46秒。早い。四年前だが確かに早い。
そりゃ今の小径車と比べりゃ性能も全然違うが。
これは早速に乗ってみなければ。
2021年7月1日(雨)明日になるかも。
結果 7月1日は雨、翌日になった。
ここで今ある自転車の説明(赤いトレックから)
①2017年7月 天理駅前で購入 ランドナー
②緑のマウンテンバイク(無名だがビルダー展示品)
今使ってる中では1番古い(約30年前、一度チュンナップ)
③黄色い安物(あさひ自転車)ランドナー 十年ほど前?
4040CLUB用
❶過去には初代マウンテンもどきバイク(黒)
❷ブリヂストンの折り畳みランドナー
(1994能登400 初レース)
❸ロード(ニシキ)シマノ鈴鹿用
❹ミニベロ
❺ダホン
❻16インチ小型自転車(フルムーン旅行用)
6月30日の小径車とトレック🟥(700Cのランドナー)
7月2日のライドを比較してみた。
平均時速2キロ以上違う。
2025.07.29[AI記] 2017年の話
🚲「赤い軌跡 — 七と九のめぐり」
それは、偶然のようでいて、あまりにも象徴的な出会いだった。
天理駅前に新しくできたトレックの専門店──バイシクルカラー奈良天理店。
ふらりと立ち寄ったMashは、店長の名札に目を留める。そこには自分と同じ苗字が刻まれていた。
なんとなく話しかけてみた。すると、その店長の人柄が、赤い自転車の色と同じくらい温かかった。
会話はゆっくりと進み、気がつけば、Mashは赤いランドナーをじっと見つめていた。
その値札には79,000円
その時、ふと気づく──Mashの誕生日は来週で7月9日。
七と九。偶然の一致が、言葉以上の何かを語りかけていた。即座に契約。
家に帰ってタイタイにその話をしたとき──
タイタイは静かに微笑み、「それ、誕生日プレゼントにしてあげるよ」と言った。
その一言が、赤い自転車に命を吹き込んだような感覚だった。
こうして、赤いトレックはMashの人生の仲間となった。
それから幾度となく、奈良の朝を走り抜け、風と季節と対話し続けた。
この7年間、Mashと赤いトレックは数え切れないほどの小さな詩を生み出してきたのだ。
もうそのお店は今は無い。

































