こんばんは😃🌃
昨日書いたブログの続きです。
母が救急搬送されて、緊急で手術する事になっていたので、手術がはじまるのを待っていました。
いよいよ手術が始まる直前に医師から説明がありました。
「執刀医の◯◯です。
まもなく手術がはじまるので簡単にお話します」
先生はわたしを見て
「長女さんですね、
先ほどご主人(父のこと)には説明したのですが
今回の手術はとても難航すると思います。
救命できないかもしれません。
手術後元気にならないかもしれません」
えっ⁉️
救命できないかもって…。
父はそんな事は言ってなかったし。
母もさっきは意識がはっきりしていて
話しもできてましたけど?
元気にならない?
腫瘍はあっても、腸の穴が治れば
これまでどおりになるのではないの?
わたしの動揺は顔にでたのでしょう。
先生は冷静な口調で
「大丈夫ですか?」
とわたしに声をかけました。
続けて、なぜ難航するのか説明してくれました。
医師の話によると
腸穿孔(穴の開いた腸)の手術なのですが
腫瘍が腸に癒着していると思われるため
癒着をとりながら手術しなくてはならないそうです。
それは難しいことのようで
他の臓器を傷つける可能性もあり、
手術のあと元気になって退院するのではなく、
通常の生活ができなくなるかもしれない。
また、搬送された当初より血液の数値も悪くなっていてかなり重篤だという説明でした。
とはいえ、もはやわたしにはどうすることもできないので
「よろしくお願いします」
と言って部屋を退室しました。
次に案内された隣の部屋では
手術前確認をされている母がいました。
看護師さんに
お名前は?
生年月日は?
最終食事は?
などと聞かれていました。
全部の質問にハキハキと完璧に答えています。
父とわたしは
「がんばってね」
と声をかけて待合室に戻りました。
待合室に戻った父とわたしは
雑談をしながらも緊張した時間を過ごしていました。
しばらくすると遅れて到着した妹と合流しました。
手術室に入ったことや、医師からの説明内容を
話しました。
特に感情的になることなく伝えたと思いますが
妹は医療機関に長く勤めていたため
「医者はこのようなときは
最悪の事を伝えるものだ」
と冷静に言いました。
なるほど。
頼もしいやつです![]()
18時を過ぎた頃
看護師さんから名前を呼ばれました。
どうやら手術が終わったので術後説明のために
呼ばれたようです。
そして案内された部屋に入りました。
奥から先ほどの執刀医の先生が
やってきて話しはじめました。
「手術は無事に終わりましたよ」
わたし達は先生が次にどんな言葉を発するのか
覚悟するように待っていました。
続きを書くつもりでしたが
わたしにとって、
この日はとても長く感じた時間だったため、
またしても長文になってしまったので
続きは明日にします。
おやすみなさい![]()
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