こんばんは😃🌃


先日、母の病気のことをブログに書きました。

こちら↓



母のお腹には腫瘍があり

悪性ではないのですが

腫瘍の巨大化を指摘されていて

手術は不可能と言われていました。


悪性でなくても怖いところは

巨大化した腫瘍が他の臓器を圧迫して

それが致命傷となる事があるということでした。

何事もないことを願いながら経過観察の日々で

前回のブログでも良好な経過を願うことを書いたばかりでした。



ところが心配していたことがついに起きてしまいました。



その日

始業して1時間経った頃、父から電話がかかってきました。仕事中にわたしに連絡してくることなど

滅多にない父からの電話。

緊急性が高いことが予想できました。


案の定、

母が救急車で大学病院に搬送された

という内容でした。


父の話によると、

父は近所の広場でゲートボールの練習をしていたところ、母から苦しそうな声で

「お腹が痛い」

と電話がかかってきたそうです。

急いで帰宅して救急車を呼んで今に至るとのこと。


詳しい事がわかったらまた連絡するとの事だったのでわたしは半休を取得する申請をしつつ、

優先順位の高い仕事だけ片付けるように切り替えました。


そしてお昼になる少し前に父から再び電話がありました。


「お母さんがお腹が痛くなったのは、腸に穴があいてしまったからなんだって。

緊急手術をしなくてはならないのだけど、

大学病院では手術ができる先生が

みんな手術中で対応する事ができないらしい。

だから◯◯病院に移動して手術する事になったよ」


「そうなんだ、わかったよ。

半休とったからこれから◯◯病院に向かうね」



わたしは電話を切って、会社に事情を説明して病院に向かいました。


わたしが病院に着いたとき、

待合室のロビーにいた父はたくさんの書類を

持っていました。

入院の同意書、手術の同意書などの書類です。

どうやら緊急外来で受診して状況説明を聞いた後のようでした。


父は医師から聞いた説明について

わたしに話しはじめました。


「腸に穴があいているから、手術をするって。

15時から手術で3時間~4時間かかるみたい。

状況によっては人口肛門をつけることになるかもしれないんだって」


「そうなんだ」


父はいつも通りの様子で動揺している様子は

ありませんでした。

わたしも冷静に聞いていました。


そんな話をしているうちに、


「◯◯さん(わたしの母の名前)のご家族の方~」


看護師さんから名前を呼ばれました。


看護師さんは

ベッドに寝ている母を運びながら


「これから手術になるので一緒に病棟へ移動をお願いします」


と案内してくれました。



ベッドの上の母は痛み止めが効いているようで

意識もはっきりしていました。

そして


「さっきは経験したことがない痛さで脂汗が出たよ」

「びっくりしたね~」


そんな会話をする事ができました。


エレベーターで病棟のフロアに着くと

母は手術準備の部屋へ運ばれ、わたしと父は

待合室で待機となりました。


詳細に書いていたら長くなってしまったので

続きは明日書きます。


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