前回のブログの続きです。


母が救急搬送されて緊急手術をしました。

その手術は難航すると言われ、

元気に帰れない可能性があるとのことでした。


手術が終わり、わたし達は医師の術後説明を

聞きました。


先生の説明は以下の内容です。


お腹の中には大きな腫瘍がありました。

ただ、この大きな腫瘍は腸と癒着していなかったので腸穿孔の手術を通常に行うことができて

他の臓器を傷つけることもありませんでした。

そして、腸は切ったけど栄養分を吸収できる長さを確保しているとのこと。



よかった~


CTの画像では癒着しているかどうかは見えないらしく、

腫瘍の大きさや状況を考えると癒着していると思われていましたが、実際に開腹した結果は

先生にとっても予想外だったようです。


そして


「腫瘍と腸が癒着していなかったので

腫瘍を切除することができました」


と続けました。


えっ👀⁉️

手術不可能と言われていた腫瘍がとれたの?


なんと、つるんと切除できたそうです。


つまり

「腫瘍がなくなったということですか?」

わたし達が聞くと先生は


「はい、とりました」


「人口肛門は?」


「必要ありません。おそらく元気に回復していくことと思います」


と先生が答えました。



その話しを聞いた瞬間、

涙がでました。泣くうさぎ



腫瘍が残っても、人口肛門を使うことになっても

腸穿孔が治って無事に帰れることを

願っていたのに

今までと変わることなく、手術不可能と言われていた腫瘍も切除されたなんて…。



ありとあらゆるものに感謝した瞬間でした。笑い泣き笑い泣き



先生に感謝する事は大前提。

緊急事態の対応に携わってくれた多くの方。

いくつかの幸運があったこと。


腹痛がおきたときに父にすぐに電話がつながったことも幸運です。

平日の午前中だったので

病院が営業中であったことも幸運です。

痛い思いはしたけど開腹手術したのも幸運です。


神様や仏様

ありとあらゆるものにありがとうを言いたいです。



さらに先生は、


「切除した腫瘍を見ますか?」


と言って

腫瘍とホルマリンの入った箱の蓋をあけて、

手袋をした手に持って見せてくれました。


それはとても大きなもので

ハンドボール程度の大きさでした。


先生は

「ホルマリンが目にしみるっ」

と言いながら

刺激臭を嫌がる顔をしていましたが

その表情は緩んでいるように見えました。

おそらく先生も安心したことでしょう。

本当に感謝です。


わたし達は先生にお礼を言って

深々と頭を下げて部屋を退室しました。




母が救急搬送された日のことを長々と書いてしまいました。


読んでいただきましてありがとうございました。


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ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)