(その1の続きです)

 

 

小山凱旋野外ライブ。本当にこれほど一つ一つを鮮明に覚えているライブはない

くりちゃんとキーンくんの表情一つ一つがとても記憶に残っている。

ちょっといつもと違う浮かれぐあいすら見えて、すごく幸せを感じて

 

映像では小山も鹿屋もお客さんへと振られるカメラが多く、お客さんの表情もたくさんたくさん写ってた

ものすごく楽しそうでものすごく弾けてて。

 

とにかく人がたくさん捉えられた映像で。裏で支える圧倒的な数の、このライブを作り上げた様々な人たちのチカラ。

それを見て思い出していた。

ステージの上に立つ人、それを支える人、お客さん、踊LOCCA、ライブを作り上げるすべての「人のチカラ」をものすごく見えて強く感じるところがとても特別なライブだった

だから私はすごく幸せだと思った。ここにいることが。

 

鹿屋凱旋野外ライブ。私は行っていない。

この時、最高の後悔と最大の後悔について、ものすごく思った

最大の後悔は、きっと「行けばよかった」というもの

ああ、そんないいライブだったんだ、そんなセトリだったんだ、演出だったんだ、そんなことがあったんだ、じゃあやっぱり行けばよかった、と後にすごく思うことは最大の後悔なんだろう

だけどそれは頑張れば行けた、ということに尽きると思う。この頑張り度合い(というと語弊があるかもだけれど)は人それぞれで、気持ち一つだったかもしれないし、金銭面、仕事面、家庭面、体調面、ありとあらゆる様々な事情があるけれど、調整度合いによって行けた、という前提があって、行けばよかった、となると思う。それでは後悔するだろう

だけど、何をどうあがいても行くことができなかった、となれば、それはもう覚悟ができる

そうなればもう天候や体調やステージやあらゆるコンディションが最高でとんでもなくいいライブになることを!とそれだけを願う。心から。

ああもうとんでもなくいいライブだったんだね、想像の100倍以上だよ、最高だね、ああ、そこにいれなくて悔しいね!と、ライブ後に思わせてもらうことが、最高の後悔だと私は思う

だから私は、鹿屋のライブのライブ前もライブ中もライブ後も、ずっとずっとああ最高だね!行きたかったよ!と思っているけど、行けばよかったとはならない

そしてどんな事情があろうと「来たか」「来なかったか」なので、「行けなかった」ではなくて「行かなかった」となる覚悟をもって初めて最高の後悔となるんだと思う

 

私が小山ライブのことをとても特別に思うことのもう一つが、ライブそのものだけでなく、前日から通して短くとも2日間の時間を過ごした小山がとても楽しかったからだ

諸事情によってなかなか泊りではライブに行くことができない

でもやっぱりまっすぐライブ会場に行って終わってすぐトンボ帰りしてくるだけではあまりその土地に行った気がしていなかった

ムリクリ名物だけは食べたとしても笑

55ツアーまでは一人でダッシュで行ってダッシュで帰ってきていたことも多かったから

 

少しでもちゃんとその土地を歩いて、その土地の人と話をして、C&Kを通して知り合った友だちとその土地で語って

そうするとそこはもう思い入れのある知った土地になって、大切な共有する記憶と思いができて、なにかのおりにふと思い出し大切に思う土地になる

それがJIMOTOなんだと思う

 

自分が行っていない以前のライブDVDはただただ楽しく、自分が行ったライブDVDはそのライブが蘇って楽しく、自分がその土地をちゃんと歩くことができたライブDVDはその土地ごと思いを馳せることができて気持ちが丸ごと持っていかれる

 

友人もそう。C&Kでつながったたくさんの土地の友人たち。

まったく行ったことのない知らない土地はたくさんある。でも、その土地の名前を聞いたときに、以前とは全く違う感情で思うことのできる土地がたくさん生まれた

その土地の名前を聞けば思う友人がいて、行ってみたいと思う土地がそこかしこにあって

気持ちが通り過ぎない思い入れのある土地、誰かを思い出す土地、自分が辿ってきた郷土と同じように思えればそれはもうJIMOTOなんだと思う

 

C&Kが何十年という長いスパンで考えている、地元です。地元じゃなくても地元です。日本全国地元化計画。

都道府県よりももっと細かい市町村単位で。

今回、小山と鹿屋という点と点が線になってつながったように、日本全国がどんどんつながっていって、縁の円になっていく

自分たちの町にもね、いつかきっと訪れてくれるだろうし、同じようにつながっていく。

楽しみだね。思っただけでワクワクする!

 

さて、明後日は鹿児島!

地元化、しに行きますよーう!

 

 

 

 

なんだかその2においてはもうJIMOTO×JIMOTOの感想ではないのかもしれないが・・

それにしてもコロラドは個人的にすごくうれしかったなー・・