17時ごろに誘いのラインがあって、呑みに行っていた。

友人のお店の向かいの立ち呑み屋。

ちょこっと久しぶり。

「おーお!ならこちゃん!いらっしゃい!」とニコニコ迎えてくれる。

友人が、松山が出身の友だちのお土産の地ビールを持ち込んで、大将のおとうさんとそこにいるお客さんとみんなで飲み比べする。

おとうさんのお惣菜はとても美味しい。立ち呑み屋さんなのでとても安いが本当になにを食べても美味しい。

おでん、ブリ大根、あん肝、土手焼き。おまかせでお願いしたお造りはマグロとシマアジ。

CMなんかでよく1:4とか言われてるハイボールもおとうさんのは1:1。いや、もっとかな?サービス抜群。笑

頼んでない料理もお酒も次々と出てくる。帰ろうとする頃に新しいワインボトルだって開けてくれちゃう。

いつもいつもたらふく飲んでたらふく食べて。ほんとうに御馳走さまです。

父と同じ年くらいのおとうさん。なんの話からだったか、「ならこちゃんは本当にお父さんが好きなんやねぇ」と笑った。

「俺はもうあとこのくらいでいいかな」と三本指を立てたおとうさん。

そうですよ、あと30年くらい長生きしてくださいね。ほんとうに。

友人が駅のそばのコンビニで100円コーヒーを買ってきてくれて、駅のベンチでひとつのドーナツを半分こしてかじりながら酔っ払いのとりとめのない話をした。

電車が来るたび、次の電車にするわー、と数本の電車を見送り、中高生カップルのようなやりとりがおかしくて笑った。

なんていうことはない、でもなんだかちょっと泣きそうでとても幸せに感じたので、日記的に書き留める。

 

おやすみなさい。良い夜に。