「おばさん未満」 酒井順子


表紙の女のコのイラストの可愛さに惹かれてめずらしくエッセイ。

作者いわく、若いのか若くないのかあちらとこちらの間で揺れる微妙なお年頃が40代だそうで。ううむ。そうですかー。

現代日本女性の「イタくない」歳の取り方とやらを提案する1冊。

おそらくあっとゆーまに来る40代。ひとつの視点として勉強サセテイタダキマシタ。



「県庁おもてなし課」 有川浩


フィクションとはいえ下敷きはほぼノンフィクション。

実は有川さんこそが郷里の高知をこよなく愛する吉門さん。

高知を訪れてみたくさせるところがさすが。

主人公よりもぐっと気になるキャラクターの吉門さん。読んでるイメージは斉藤和義さん。いや設定は27~9歳なんですが。俳優さんでもないけど。飄々としたイメージってことです。掛水さんは小出恵介さんかなー。



「真夏の方程式」 東野圭吾


ガリレオシリーズだと思ってなかったから湯川さんが出てきてちょっとおどろく。

ってガリレオシリーズではないようですが。

湯川学の意外な一面ってところでしょうか。



「カラスの親指」 道尾秀介


おもしろかった!阿部寛さん主演で映画化とゆーことでおもしろそうだなーと思って読んでみましたが。

いやおもしろかった!『カラスの親指』!内容は言わない!笑


主人公の相棒を誰が演じるのか知らないのですが、読み始めの最初のイメージは小日向さん。でもさすがに年齢が合わないので、阿部サダヲさんがいいな。ほわんとして愛きょうのある感じ。どちらも大好きな役者さんなのでW阿部さんでやってほしいなー。

とか言いながら、読んでる後半のイメージがなぜか阿部寛さんから堤真一さんへとすり替わったことに気づく笑