怒涛の神無月。バッタバタで日々が過ぎ、アメブロにほとんどアクセスもしないまま、気づけばいつの間にか10日が過ぎてました。

まったく更新のないならこんちに遊びに来てくださっていたみなさま、誠にもーしわけないです。そしてありがとーございます(T▽T)ぅぅ

そしてコメントをいただいたのにお返事ができていなくてこれまた大変もーしわけ・・(xωx)~



さて。ちょこっと久しぶりに日記など。

きのうは に引き続き、秋の大茶盛(おおちゃもり)に西大寺に(´▽` )))


奈良人が言う奈良が奈良公園や奈良町周辺とゆーピンスポットをを指すよーに、西大寺人の言う西大寺とは間違いなく西大寺のお寺そのものを指します


ならこのそんなこんな。


称徳天皇が創建し、かつては27万坪を誇った西大寺。衰退し一度は荒廃したものの、復興して今は静かに地元の人を見守ってくれる空間。きのうはちょっとにぎやかです。


まずは光明殿で抹茶席。はじめて大茶盛が行われた正月の景色を再現し、部屋には綿の雪をかぶった松と八幡宮の朱塗りの神殿が。

となりの女のコが「クリスマスツリー?」とつぶやいてました笑


高級な薬として茶が珍重された時代に、集まった大勢の民衆にふるまわれることになったお茶。人々は手に手に器をもって集まったけど、湯飲み茶碗なんてだれももってないから、どんぶりから鉢、はては水瓶を抱えて来たそうな(・∀・)

だもんでその大きな鉢に入れられたお茶をみんなで分け合って回し飲んだ。ってゆうのが今もつづく大茶盛のスタイル。

そして厳しい不飲酒(ふおんじゅ)の戒律がある西大寺では、酒盛りならぬ茶盛が習慣。それを大勢でするものだから、大酒盛ならぬ大茶盛ってことなんだねー(´▽`)

なーんて話を住職さんがおもしろくお話してくださいました(^▽^)お坊さんはお話上手ー


お茶碗はもちろん茶筅も茶杓もみーんなビッグサイズ。茶杓が孫の手のよーだ笑

なんかちょっとアリエッティ気分(^▽^)

両手で抱えあげるお茶碗はずっっっしり(^▽^;)あれれこんな重かったっけ?

ほんとに一人では持てず、となりの女のコに手伝ってもらいながら、ごくり。

美味しー(〃∇〃)はー


つづいて煎茶席へ~

煎茶はお茶の苦味がありながらも、甘い!

お抹茶の場合、先にお菓子をいただいてからお茶を飲むけど、甘い煎茶は、一煎目をいただいてからお菓子を食べ、二煎目をいただきます。(・∀・)なるほどねー


点心席でおそばをいただき(これはあまり期待しちゃだめょ笑)、本堂を拝観。ならこはここの文殊菩薩さまがすき。

最後に四王堂で護摩炊き祈願。ちょっと考えてから護摩木に書いたのは「無病息災」

やっぱり健康がいちばんなこの頃。ま、厄年ですしね(^▽^;)


ならこのそんなこんな。


大茶盛に使われるお抹茶「大茶盛」と「西」の焼印のあるもち米の食感の残る皮であんこを包んだ和菓子は、春と秋の年2回の大茶盛のこの日しか食せないものですが、なななんと!この日に限り持ち帰り販売もしているそーな(・∀・)!

が、残念ながらお菓子は売り切れ(´▽`;)お抹茶だけ買って帰りましたー。

うーん。今度は朝一で来よう。このお菓子ほんとに美味なのだー(〃∇〃)



ならこのそんなこんな。



大茶盛は拝服料3000円なので、一見お茶一杯で高くないですか(^▽^;)みたいなところがありますが、実はこのよーに抹茶席、煎茶席、点心席、本堂拝観、護摩祈願、と盛りだくさんなのですねー

そしていろいろとお話を聞き、ふだんできない体験をして、700年以上つづく大茶盛の歴史や1300年近くつづく西大寺の姿にふれてみるってところが醍醐味かな(^ー^*)

なんて言いながらまたまたいただいた招待状をさらにいただいて来ちゃったんですけどね(^▽^)ゞあはー