きのうは東大寺お水取りのお松明に参観してきました(・∀・)(・∀・)))♪
お水取りはね、ほんとは修二会ってゆうんです。旧暦二月の厳修の法会なので修二会。
今は3月1日から3月14日まで行われていて、今日12日の深夜に二月堂の後ろにある井戸から香水を汲み上げて本尊に供える「水取り」が「お水取り」の由来なんだって。
奈良時代からただの一度も途切れることなく今年で1259回目。
この修二会の目的は本尊の十一面観音様にさまざまな罪を懺悔し、人々の幸せを祈ること。
お坊さんたちがお堂にこもって昼夜悔過しています。
東大寺二月堂。お坊さんたちがこもって懺悔を行うお堂です。
夜7時からの勤行にお堂にあがるお坊さんたちの足元を照らす灯りがお松明。
年々有名になり、18時まえに行ったにもかかわらずまるでカウントダウンのような人波なみなみ・・(・∀・;)ひゃ~
ほんとは、常連さんから18時までにお堂に上がれば目のまえでお松明が見れるょ~って聞いてたのですが・・(^▽^;)ムリですからー
たちっぱでこぶたちゃんと待つこと1時間(´・ω・)(・ω・`)
お堂の左手の石段から童子がひとりで燃えさかる松明をかついでお坊さんを先導します。
お堂に上がると、長さ6m重さ40kgの松明を高々と掲げたりぐるぐると大きく回したり。
そして。
お堂の端から端へだだーっと駆け抜ける(・∀・)!
ばっさばっさ。火の粉が豪快に舞い散ります。
この火の粉をかぶると無病息災のご利益があるらしいですが、まずまちがいなく服が焼けます。髪が燃えます。けっこう危険です(´▽`;)
たまにぼとっと燃えたまま下に落ちてます。かなり危険です(^▽^;)
お松明は全部で10本。お堂に上がるお坊さんが11人で、ひとりだけ最初に上がっているから。
今日は籠松明といって、ひときわ大きな8m70kgの松明が11本上がります。
1本上がるとまた1本。というようにふだんは1本ずつ上がるのですが。
最終日の14日は10本が同時にお堂の端から端まで並びます。
想像しただけで壮観ですねぇ(・∀・)
10本全部終わったら。わーパチパチー☆なんて拍手が上がってましたが。
お水取り=お松明のイメージですが。
ならこも昨年まで奈良に春を呼ぶ火の行事。と ばかり思ってましたが。
お松明はあくまでも厳しい懺悔に向かう道灯り。
お坊さんたちは深夜までひたすらに人々の罪を懺悔し幸せを祈っているのですね。
どうか世界が平和でありますように(〃゚ー゚〃)


