自殺者を出さない社会に | 習町小町のブログ
お読みいただき、ありがとうございます(*^^*)


岩手県内陸部にて地道に営業活動ちう~


わくわくシェアオフィス「ならいまち☆こまち」メンバー

シンガー&ボイス・ダンストレーナーのIZUMIです。


本日は勉強デー

これからのくらし仕事支援室主催の

講演会及びパネルディスカッションを聞きに

出かけて来ました。


講師は

NPO法人自殺対策支援センター ライフリンク代表の

清水康之氏
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メディアにもよく登場される方

元NHKディレクターで、現役時代に取材した自殺問題から、

適切な支援がなされていない日本社会の現状に一念発起

自ら支援をするシステム作りに奔走されています。


心に残ったお話の中で、

日本人というのは、

幸福=経済活動(お金)という価値観があまりにも根強い

そして、問題が起きるのは自分自身の責任

自己責任において問題は解決すべき

明日明日、命がどうなるか?という究極の状態に日本社会は助けてくれない。

という不信感が若者の間でも浸透しているそうです。


なんて、冷え冷えとした社会何でしょう( ;´Д`)


日本は1998年から自殺者が3万人を越えてしまいました。


自殺者が出る事による日本の経済損失は?
・・・・・
なんと⁈

年間2.7兆円にのぼると言われています


自殺の原因の大きな要因のひとつとして


人間関係

経済困窮

うつ病など、心身の疾患



失業者

引きこもり

のみならず

職場があっても、


いろいろな要因が絡み合って

自殺に至ってしまいます。



最後の最後で思いとどまる命綱は?

人それぞれだとは思いますが、


人との繋がり

自分がこの世に存在していてイイんだという自己肯定感を感じられるような経験

働いてお金を稼ぐことだけが社会の役に立つことではないと思える社会意識

自分が必要とされるような場所、そんな経験の積み重ねが


もし、これから先、死にたいほど苦しい状況になったとしても、

何とか、この世に、首の皮一枚で繋がっていられるような気がします。



不詳IZUMIも、

背水の陣で起業の準備から始まった第二の人生

自分がやっている事が誰かの役に立っている

笑顔になってくれる。

そんな私自身も楽しい

生きてて良かった~\(^o^)/

と、思える経験をひとつひとつ積み重ねている現在

こうやって勉強に歩き、社会と繋がっているという実感も重ねています。


もう、何があっても、どん底までは行かない。

寿命まで、どうにか生きていけそうな気がしています。


こうやって歩いているおかげで、どんな支援があるかも分かってきたし(笑)


こんな冷え冷えした日本社会の中でも

だからこそ、

志の高い方々が、日本のあちらこちらで活動しています。

ネットワークが構築されようとしています。





今、ひとりぼっちで、苦しんでいる方、

どうか、生きる事を諦めないで

身近な人が信頼出来ないなら

もしくは居ないとしたら


とにかく思い当たる所へ助けを求めて逃げ込むなり、相談するなりの

その気力だけは最後まで残しておいてほしいと思います。


この頃の市や県などの行政職員の方々は

だいぶ対応が良くなってきていますし

NPO法人さんも頑張って、身近なセーフティネットの機能を果たそうとしています。



必ず、救いの手を差し伸べる人がいます(*^^*)


講演会の最後で清水氏がおっしゃっていた事



~今日から一人一人が出来る事

たまたま、隣り合った人へのチョッとした気遣い

ほんのチョッとの心の余力が

人を追い詰めない社会へと繋がっていくのではないでしょうか~














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