近未来に近づいてきた介護
今朝の新聞を読んで、モヤモヤ
令和32年に一人暮らし家庭が40%を超えると思われる試算
令和4年~、団塊の世代が75才超を迎えて、いよいよ高齢化率が上がっている。
日本の人口は、外国人を含めて、約1億2000万人、外国人は、330万人くらいらしい
テレビニュースを見ていると、外国の方が、もっと居そうなきがする。
ヤッパリ、次世代を構成する年少の人口が少なすぎる。
偏見で凝り固まった爺さんの考えですが、
独身で高齢を迎えると、色んな事で問題が起こる気がする。
姓名が分かっているにも関わらず、身元不明の遺骨が県が保管してるとか、
しかも、何万柱と
高齢1人暮らしが亡くなったあと、県が、27万円の葬儀代を負担して埋葬するとか、
税金の使い方にはいろいろ問題もあるが、福祉を受ける側の問題も解決がいると思う。
でも、
独身で居たいから独身を通す人
親の介護で独身になった人
問題を抱えて独身にならざるを得ない人
独身の方にも、色々な事情が有るんでしょうが、
どの様にして、「孤独」を改善し、共生できる社会が実現できるのだろうか?
私も、お母さんとの年齢差から言うと、近い将来、独身になると思われる。
その時、息子・娘に負担はかけたくない、住む場所に問題は無いけど、
身体が動かなくなった時は・・・。
色々考えさせられる記事を読んで、モヤモヤしてます。