ゆうちょ銀行のアプリを、ようやく取りました。
セキュリティで色々問題もある所ですが、
年金の受け取りに使っています。
各月15日は、ATMに長蛇の列が並ぶので、残高確認は、いつもその日を外します。
でも、その為に行くのが面倒なので、アプリの登録をしました、
電話番号の登録をしていなかったので、その為に今日は出向きましたが、
待ち人が無かったのに、窓口の若い衆が2人、年寄り衆が1人、窓口を陣取って、
待つ事15分(気分的には30分)ようやく登録をしましたが、お母さんの通帳は、
印鑑か、本人が行かないとダメなので、却下。
これで、面倒な確認作業も、スマホでサクサク
まあ、セキュリティはどこも同じ心配が有るけどねェ~。
では引き続きまして、鳥取道の駅燕趙園編。
平日の雨の日だったので、観光客もまばら
でもね、私は行った方が良い観光地の1つに推挙致します。
中国歴史ドラマファン必見です
中国の方お監修で作られた施設の様ですが、「鳥取道の駅」で、検索した時に発見した施設です。
道路を挟んだ反対側に道の駅燕趙園が有って、
反対側に本施設がありました。
左側は、東郷池というのですが、小さい湖くらいの大きな池です。
中国の北京に行った事がありますが、皇帝の住む紫禁城はこの様な色で、
庶民は、外壁も含めて、この色は使ってはいけないらしく、何か街並みはくすんだ色合いを感じていましたが、その辺から忠実に描かれている。
行った時、15:00 3分前だったんですが、入場口のかかりの人が、15:00から雑技団の演技がありますとの事で急いで会場に向かいました。
(ちなみに、入場料は、シニア割で、一人500円)
雑技団は、男女合計2人でしたが、20分、結構楽しめました
(写真禁止なので(^^;))
会場を出ると、前庭に、敬愛する「孫武」先生の銅像(表示は「孫子」)
やっぱり、こうなるよね~
兵法書は、仕事にも大いに参考になりました。
営業の基本中の基本を学びました。
庭園は、ホントに素晴らしくて、中国の歴史ドラマの中にいる様です。
なんかね~、絵葉書みたいでしょ?
廊下を歩いていると、セメントの壁に丸窓、覗いてみてひらめいた写真。
どこかで見たような写真になりました~
建物の梁や柱も、テレビドラマの様に忠実に再現されています。
何か、聖地巡礼に来たみたい。
今度は、晴れた日に、もう一度来たい場所になりました。
東郷池を挟んだ向こう側に当日に泊まったホテルが見えます。
中国歴史ドラマファンの方!ぜひぜひ見に行かれては?
もう、知ってるよね