昨日も見た卒業式。
小学生とは思えない体格のいい子が、ランドセル背負ってる違和感。
今の子は、体格差が有るんだろうけど、その体格の良さには驚かされます
我が、孫1号も、今週卒業式だと思う。
あ～、もう、中学生なんだね～
さて、旅行の続きです
砂丘＝砂場、その日の夜に泊まったホテルの従業員のおじさんが、
砂丘の中に池があって、「子供の頃にそこで遊んだものですよ～」と、
ん～？そんなの有ったかな～と写真をみなおすと、分かりません！
では、鳥取砂丘でよくある写真
（馬の背って言うらしい）
（さすがに広いです）
この画面の左奥側にラクダと写真が撮れる、そして乗れるところが有ります。
しかし！
悪天候により、ラクダがいませんでした。
でも、雨の合間の散策中は雨がやんでいたのが、不幸中の幸い
ラクダは動物園？かどこかで見た事があります。
結構、大きな動物。
この場所へ行くまでにこんな足跡を発見したお母さん。
「どう見ても大型犬の足跡だろ！」
「イヤ！ラクダの足跡！」
言い張るお母さんを納得させる事が出来ず、お母さんの中では、ラクダの足跡になったみたいです
砂丘入口で撮った写真。
三脚は使わずに手を伸ばしての写真。
今回は、この写真が多いです。でも、まあ、まあ、撮れてるじゃん
それから、いい写真！
これは、砂丘に入る入口で撮ったものですが、方言がたまらん！
個人旅行だと、こちらから積極的に話しかけないとなかなか地元の人とは話せない。
こんな風に書いてくれてるだけでホッとする。
突然ですが、鳥取砂丘の砂はどれでしょう
なかなか興味を引く展示物。
以前から、砂浜の砂に色の違いは感じていました。
日本海と、太平洋の砂は、全然違う！（ブラタモリみたい、終わるけど）
正解は、⑪
⑩の白浜は、昨年行きましたが、人工の持ち込み砂だから、ヤッパ、比較にならないよね。
砂丘入口には観光客を狙ったお店や建物。
こういうのが有ると、やっちゃう爺さん
この日は、見晴台に上がるロープウェイも止まっていたので、車で移動。
そうそう、砂丘前の駐車場は24時間500円、見晴台は無料です。
見晴台から見た砂丘方面。
そして、おみやげ・レストランのある建物の中に、
いた～、「よだれラクダ」
これね、多分、「砂」
展示用だから、何かで固めてるんだろうけど、イイですね～。
今回の旅行では見れなくて残念なんですけど、この様な砂を使った、サンドアートの
「砂の美術館」が、砂丘の道路入口に有ります。
もし、展示中にここに来られたら、絶対おすすめの美術館です。
写真は、もっともっとありますが、この辺で。
そうそう、こんなのが鳥取県には有りました。
何かね、「スターバックス」＝「スタバ」を彷彿させるたてものが近くにあって、
ホテルに着いてから、売店のお姉さんに聞いたのですが、「鳥取オリジナルのコーヒーやさん」だそうです。
「すなば珈琲」と書いたおみやげものクッキーなんかも有って、
これも、ダジャレ好きの鳥取県の知事さんのアイデアかな？
だったら、なかなかやるね～知事さん