最近、

「息子のために、しっかり食事を考えたい」

と思い立ちました。


小学校1年生(6〜7歳)男子は、これからどんどん身体が成長していく大事な時期。

その成長をサポートできるように、献立を作るときには、こんなポイントを意識しました。


・たんぱく質・カルシウム・鉄:成長と骨形成に必須

・ビタミン・ミネラル:免疫や代謝を支える

・適切な糖質・脂質量:活動エネルギー源

・和洋中バランスよく、食事に変化をつける

・彩り・食感・味に工夫をして、食欲を刺激する


それに加えて、春らしい「旬の食材」をたっぷり取り入れることも意識しました。

季節の恵みを感じながら食べるごはんは、栄養だけでなく、心にもいい影響がある気がします。


せっかくなので、考えた理想の献立も載せておきます。


【1日目】春の和食献立

《朝》

・ごはん(白米+もち麦)

・焼きさわら

・菜の花と油揚げの味噌汁

・納豆+しらす

・いちご

・牛乳


《昼》(給食想定)

・ごはん

・鶏肉と新じゃがの煮物

・キャベツのごま和え

・若竹汁(たけのこ+わかめ)

・清見オレンジ


《夜》

・豚のしょうが焼き(新玉ねぎ使用)

・ふきとにんじんの煮物

・ほうれん草のごま和え

・あさりの味噌汁

・キウイ


【2日目】春の洋食献立

《朝》

・全粒粉トースト+いちごジャム

・スクランブルエッグ+ブロッコリー

・ヨーグルト+キウイ+オートミール

・豆乳または牛乳


《昼》(給食想定)

・バターロール

・鮭と春野菜のクリーム煮

・春キャベツのサラダ

・にんじんポタージュ

・清見オレンジ


《夜》

・鶏むね肉のレモンソテー

・そら豆とスナップえんどうの塩ゆで

・ミネストローネ

・雑穀ごはん

・バナナ


【3日目】春の中華献立

《朝》

・中華風卵粥(鶏だし+春菊・卵)

・さつまいもとにんじんのきんぴら風

・いちご

・牛乳


《昼》(給食想定)

・ごはん

・回鍋肉(春キャベツと豚肉)

・春雨の中華サラダ

・卵スープ(わかめ・にら)

・甘夏


《夜》

・麻婆豆腐(たけのこ入り)

・にら玉炒め

・もち麦入りごはん

・青梗菜としめじの中華スープ

・キウイ or いちご


こうして並べてみると、

栄養も季節感もバッチリで、

「これは完璧かも!」

と自分でも思いました。


でも、

いざこれを毎日きちんと作ろうと想像してみたら…

「これは大変すぎる」とすぐに気づきました。


朝から魚を焼き、菜の花をゆで、味噌汁を作り、

夜も旬の煮物やスープを一から仕込んで…。

たしかに理想的だけれど、今の生活リズムでこれを毎日続けるのは現実的ではないなと感じたんです。


がんばりすぎると続かない。

「だいたいバランスが取れていればOK」

というくらいの気持ちで、

できる範囲で季節の食材を取り入れながら、

無理なく食事作りを続けていこうと思いました。


完璧を目指すより、

続けられるペースで、息子と一緒に楽しむこと。

それが一番大事だな、と改めて思った春のはじまりでした。