エアブラシ【色紙アート】ゴン太くん♪ | エアブラシBlue Catのブログ

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エアブラシアートペインター。エアブラシとは コンプレッサーによる圧縮空気で塗料を吹き付け絵などを描く技法です。お客様御依頼により手描きのフリーハンドで描かせて頂いております。ペットのメモリアルアート、ウエルカムボード、看板、バイク、ヘルメット、車など…

読者の皆様
ブログ更新の度いつもお立ち寄りくださり
いいねも頂きありがとうございます♡


福島県付近にお暮らしの方
昨夜の大きな地震
大丈夫だったでしょうか…
皆様のご無事を祈ります…



ご無沙汰しておりました…

このところ
アメブロへのご訪問など
できなくなっておりました…
一身上の都合というか…
我娘の病気の事で
少し多忙となり時間と心に余裕がなく
ご依頼の皆様やフォロワーの皆様に
不信に思わせてしまっておりましたら
申し訳ございません…
作品紹介のあと
私事で少しだけお話させてもらいます。



まずは…
ブロガーさまの猫さん、ワンちゃん、
飼い主様にとっても
1日1日が大切な時間で…
ご友人様との愛犬に対しても
自分事のように心配され
相手の気持ちになりながら
寄り添ってあげたいと…
そんな暖かい方々から
ご依頼をお受けさせてもらっている事に、
また、改めて感じさせて頂きました♡




今回の ご依頼者様は
ぽ~ちゃん☆様から
お友達へのサプライズとして…
Lucky swallowさまゴン太くんです♪








もう…
ゴン太くんがお空に行ってしまって
6年目になるのでしょうか…

ずいぶん…月日が経っておりますが
Lucky Swallowさまの心が癒えていないかもと…

ぽ~ちゃん様が、とてもご心配されながらの
ご依頼のご連絡が届きました…


ぽ~ちゃん様から
ご依頼をもらった私…

可哀想なお空への旅立ちかたをした事だけは
お聞きしていたのですが
何だかポツンと淋しい気持ちになり…

作品が仕上がり
ブログで ゴン太くんの作品紹介をさせて頂こうとしましたが
ぽ~ちゃん様がサプライズされる方を
後に、ご紹介してくださって
その方が どなた様なのかを知り
私…青猫をフォローして下さる方でした…



やっぱり…と
モヤモヤが解決したように思えました…
改めて
ゴン太くんの事を最初から読ませて頂き
いちから書き直させてもらいました…




それは…とても切ないお別れのお話です…







幼いゴン太くんには
もともと、違う家族がいて
なにやらトラウマになるような
虐待を受け捨てられたのだと…


Lucky swallowさまの
家の前の空き地に置き去りにされたようで
保護した時は推定生後1年未満で…

そのゴン太くんをLucky swallowさまが
ある事情からゴン太くんたち(猫さんたち)と
暮らすようになりました…


その後、Lucky swallowさまは
ゴン太くんの様子がおかしい事に色々気付きます…

車を嫌がる事…
もしかして
車に乗せられ捨てられたのか…
置き去りに…
車を怖がるゴン太くん…

そんなトラウマを
Lucky swallowさまは
車 = 楽しいお散歩♪
に変えてあげられるよう
河原などでいっぱい遊んであげられ
自分から車に乗りこむくらい
全身で喜んでくれるまでになっていきました♪




最初は、鳴くことも吠えることもしない子でした…

鳴くと殴られる虐待…


Lucky swallowさまが
ゴン太くんと暮らし始め半年ほどで
やっと吠えれるようになり少し神経質だけど
猫たちにも気を使う優しい子と語っておられました…

ゴン太くんも人間の温かさを
Lucky swallowさま、ご家族から感じる事ができ
これがボクの本当の家族なんだ~♪と
思う事ができたことでしょうね♡


時にはLucky swallowさまも
多忙になる事もあるでしょう…
それによってゴン太くんに
我慢をさせてしまう時もあったかもしれません…
それでもゴン太くんは大好きなLucky swallowさんを
一途に真っ直ぐ見ていたんだと思います…♡



そんなゴン太くんでもまだトラウマありました…

Lucky swallowさまが携帯を持つ…
それだけで
尾っぽを丸め横を向きます…


これは元の家族が
立ち上がり携帯を振り上げ殴る…
部屋の隅まで追い込む…
それは他の猫たちも同じ様に萎縮する…



そんな事から
ゴン太くんのトラウマになるものは全て無くしてあげ
とても楽しい日々に変えていってあげられました…♡♡♡




14歳になるゴン太くんは
だんだん散歩のスピードもスローになり
大好きなお散歩の時間でも寝ている事が多く
起こしてあげるほどになります…

車でのドライブは窓から少し顔を出し
風を感じながら笑っているゴン太くんがいます♪




でも日ごと老いていく…
車への乗り降りも難しく…
大好きなオヤツも吐いてしまったり…
耳も…視界もね、
16歳で殆ど無理な状態まで
寝んねする時間が多くなります…

それでもLucky swallowさまが
いるかどうかの確認にやってくるゴン太くん…♡


そんな相思相愛のおふたりに
ゴン太くんとの最期の別れが…

後悔の念に駆られる日を
むかえてしまわれる事になってしまうのです…





ある日のこと…



ゴン太くんは
いつもと変わらない
ゆっくりとした1日を過ごし夜になりました。

Lucky swallowさまは、
お友達とご近所へお食事に出掛ける前に
ゴン太くんを、そっと撫で
お庭でオシッコをさせてあげようと
起こしお庭に出してあげました。

いつものように2、30分自由に庭を歩かせるよう
「少ししたらゴンを入れてね」と
お母様にお願いし
トコトコ庭木の方に歩いていく
ゴン太くんを確認しながら門扉を閉められました…

いつもと変わらない様子に
何の予感もされなかったのです…

1時間後に「ゴンが居ない」と
お母様からの電話ですぐ戻られたLucky swallowさま…

門は閉まってる…
出るはずがない事に
玄関の外灯が届かない所にでも居るんじゃないかと…
そんな程度に思いながら
お母様とお二人で庭中を探されましたが
ゴン太くんの姿はなく…
不安が大きくなり、お外に出て行ったのかもと…

小さい頃ならすり抜けていた門扉の隙間…
おとなになったゴン太くんでは
出る事は出来ない…出る事もしないと…

だけど…這いつくばれば強引に出れるかもしれないけど…そこまでの勢いはもう無いだろうと…

でも…出てしまったんだ…どうして・・・
と…



散歩コースを探しても居ない…
懐中電灯で照らしても暗くてよく見えない…
焦りとイライラが混じりながら
色んな所を探されました…


事故に遭ってたら…と国道を見渡したり…


ゴン太くんは
耳が聞こえない…
目もよく見えてない…


そんなに遠くには行けないはず…

すれ違う人に
「赤いハーネス付けてる黒い犬を見ませんでしたか?」と
聞いてみる…
公園、用水路も…
聞こえなくとも名前を呼びながら
手ばたきし気配がないか確かめる…
国道の行きそうな距離を歩いてみたとき、


体をブルブルッと振るわせ
リードの金具がハーネスに当たるような
こもった音が…
車の通る音の隙間に
一瞬、フッと聴こえたような気がした…


その方向は外壁で囲われた場所。
まさかそんな中までは…と、

国道を歩き夜中12時過ぎに一旦家に戻られ
ゴン太くんが帰って来てもいいよう
門と玄関は開けておかれました…


若い頃、脱走してもすぐ戻ってくる
あの頃のゴン太くんとは
もう違う…
オシッコだけさせて
ちゃんと家の中に入れてから出掛ければ良かった…

そう思いながらも知らない間に
ソファーでウトウト眠ってしまわれ…

大きな光が、ゴン太くんを
包み込んでしまう夢だったそうです…

後に…
その時に探しに出なかった事を
悔やまれる事となってしまいます…






次の日も…
昨夜と同じよう探されます…

何処かで怖くて踞ってるかもしれない…
怪我で動けなくなっているのかもしれない…
迷子になって遠くに行ってるのかもしれない…



そう思いながら…
歩いた先に、洗い流した血痕の跡が見えた…
昨夜は無かったのに…


まさか…
でも姿がない…
だけど…猫よりも大きな血痕に胸騒されながら…
渡りの知合いに訪ねられるが
「猫だったと思う」との言葉に
ゴン太くんをご存知な方なので
違う子だったのかと思われ、

警察、保健所、環境センターと連絡し、
迷い犬の情報を聞かれるが無いとの事…

すぐゴン太くんの貼り紙を作り
色んな所に貼らせてもらわれました。



すると話しを聞きつけられた
ご近所の方が
「朝、国道を通った時、血痕の跡に小さな肉片が1つと少しの毛があったから、猫が轢かれちゃったんかなと思ってたけど、居なくなったって聞いて…ゴンちゃんだったのかもしれないよ」と…




昨夜の夢…
やっぱり…あれはお別れに来たのかな…と
だけど…亡骸を見ていないから
もちろん信じる事が出来なくて…


その夜、お母様と現場へ行き
ゴン太くんじゃなくとも此処で亡くなった子が居ると…
お線香をあげながら
もしゴンちゃんだったら一緒に帰ろうね…と。





それから数日が過ぎ…
普段会う事のない人から
あの日、
ゴン太くんが家の前に居たのを見たと…
「その日だったかどうかは忘れちゃったけど犬が道路からお宅を見ていた事があったよ。野良犬かと思ってた」と…


その方は
ゴン太くんを知らない方けど
それはきっとゴン太くんだと思われました…
お家に戻りたかっんだね…

門からは どうにか出る事は出来ても、
逆からは入る事が出来なかったんだ…と…

それを聞かれたLucky swallowさまは
自分自身の中身が無くなってしまったような
感覚になられました…


そして次の日…
幼なじみの方が国道の向こう側のお友達に、
「あの日アパートの脇道にゴン太くんが居たのを見たんだって!でも、なんでLucky swallowさんちの犬が居るんだろ?国道に出たら危ないなって思いながら通り過ぎちゃったんだって」…と聞いて教えてくれたそうです…


やっぱりゴンはアパートの所に居たんだ…

アパートを探さなかった自分を責めてしまわれた、
探してる間ゴン太くんと行き会えなかったことに
悔しさが増し互いに違う道を歩いていたんだ…と…

2週間を過ぎた頃のゴン太くんの情報でした…





Lucky swallowさまは、その後
ゴン太くんの死を受け入れられました…






暫くして…また…、
「残念だったね。犬」
知人の方からでした…

「酷かったよ…。友達と話してて、それLucky swallowさん家の犬だって聞いたからさ」

「…酷いって?」
「聞いてないの?あの日、早朝出かけるとき見たから…轢かれてたの…」

「見たの?黒い犬?赤い首輪だった?」
「や、悪いけどグロくてよく見れなかった…内臓がだいぶ出ちゃってたから…」と…

ゴンちゃん…

Lucky swalloさまは、
もう言葉が出なくなってて…
何もかもうまく噛み合わず…
ずいぶん時間が流れていました…



家からすぐ近く…
こんなに近くに居たのに…
助ける事が出来なかった…と…

いなくなって1ヶ月が過ぎていた
夏にゴン太くんの最期を知ることとなりました…

クラクションの音も聞こえなかっただろう…
目も…悪いから明るさを求めて
光るライトの方向へ歩いて行ってしまったのかな…



「ハーネスの音が聞こえたような気がしたじゃなく…
ちゃんと聞こえてたんじゃん…
ちゃんと探さなかったんじゃん…
どうして素通りしちゃったんだろう…
どうして確かめなかったんだろう…
ゴンが佇む姿が浮かんで
悔やんでも悔やんでも悔やみきれなくて…

私がちゃんと見つけていたら
もっと生きられただろうに…
可哀想な最期にならせてしまった…
と…

あの日
探してあげる事が出来なくて
ごめんねゴンちゃん…





と、ご自分を責められました…

たとえ…
あの日に亡くなってしまっていたとしても…
亡骸でもいいから…
抱きしめてあげたかった事でしょう…


このゴン太くんの生涯のブログを読ませて頂き
私もやるせない気持ちでいっぱいになります…

ゴン太くんとLucky swallowさまの事を
思いやる優しさで
ぽ~ちゃん様から私へと
ゴン太くんの生涯を繋げて下さることになりました…

このようなゴン太くんの最期でしたが
私は決して誰も悪くはないと…
注意していても何があるかわからない世の中で…
もしあの時…と、思う事は
誰にでもある…


だけど、
ひとつだけ言ってもいいのなら…
ゴン太くんを車で轢いた運転手にだけは言いたいよ…

不注意であったとしても
そんな事になるほどのスピードを出して
なにかに当たった事に気づいてないはずはない…
何故、犬猫なら事件にならないのか…
ハーネスもしている子なんだから
なぜ、すぐ降りて警察に知らせなかったのか…

たとえ…もし、間に合わなくっても、
どんな状態であっても、
ゴン太くんの亡骸に会わせてあげることだけでも
できたのに…


たまらなく無念でしかたないよ…




私が描きながら気になっていた事が
ようやくわかって…
ゴン太くんに
心底から祈りたい…


そんな日から
6年が過ぎています…


1歳のお誕生日のお祝いに
買ってあげられた紫色のスウェード首輪♡


ゴン太くん
とてもよく似合ってるね❤




ゴン太くんの16年の生涯は
辛い幼い日々を過ごしたかもしれないけど
そこから救い愛してあげれ
Lucky sswalloさまと家族になれたその日から
本当に本当に幸せだったと思っているはずです…
最期のお別れは、とても切なかったけど
ゴン太くんは、
ずっと、Lucky swallowさまだけを
見ていたんだと思います…♡

あの日、
ゴン太くんは何を感じ
門を出たのかは
あの日のゴン太くんにしかわからないけど
Lucky swalloさまが
ゴン太くんを心配していたように
ゴン太くんも、
あの日のLucky swallowさまの事を心配して
出掛けたのかもしれませんね…


いまは安らかな気持ちで
大好きなお父様と一緒にお空の上から
Lucky swallowさまたちの事を見守りながら、
時々、心配して側に来てくれることも
感じておられることでしょう…


亡骸はなくとも
ゴン太くんの魂は永遠に
Lucky swallowさまの中にある事を信じて…♡
私も遅くなっちゃったけど
ゴン太くんに出逢え
本当の事を感じる事ができ
ちゃんと向き合って手を合わせる事ができました…♡

ありがとう…ゴン太くん❤
ありがとう…ぽ~ちゃん様❤







…………………………………………………

Lucky swalloさまのゴン太くんを
ご依頼して下さった
ぽ~ちゃん様のお家には

生後2ヶ月で、U字溝の中から
女子高生の女の子が
発見し保護に繋がったおかげで
ぽ~ちゃん様の家族になる事ができた
現在、9歳のマリーちゃん♡



そして、
緑道に兄妹3匹で
遺棄されていたところ保護され
体重が思った以上足りてなく
他の仔猫たちは残念ながら
お空に行ってしまったようです…
生後2ヶ月半で
ぽ~ちゃん様の家族になった
もうすぐ6歳になる ココちゃん♡



ふたり仲良く暮らしています♡♡





そんな、ぽ~ちゃん様から
今回のご依頼の際に
私のお世話をする さくらねこたちの為に
寄付金も一緒に
振り込んで下さいましたρ(・・、)❤

ご自分の事をあとに
周りへの思いやりと優しさをお持ちの
ぽ~ちゃん様のご依頼から
心に残るご依頼となりました…♡

本当に本当に
ゴン太くんと向き合わて下さって
ありがとうございますm(_ _)mドキドキ





★★★★★★★

私事…
先日、我娘の心臓の手術がありました。
昔から持病としておりましたが
このところ調子が悪く
このままでは普段通りの生活が
できなくなってしまうので
娘にも勇気を出し手術に向き合う覚悟をしてもらい
約4時間の手術が無事成功しました!




入院中、手術中…
今この、コロナの為に
娘の入院病棟に入る事もできず
手術室から出てくる一瞬をすかさず
撮る私ですが
外来病棟で待機する日々でした…



そして手術後の入院も
ベッド数が足らないのか、
娘は早々の退院となってしまい
術後の自宅療養と検査に通うなど、
お世話はこれで大丈夫なのかと母親ながらも
ヒヤヒヤする毎日でしたが
回復の痛みと向き合いながらの日々でした。
今まで以上に
元気で過ごせる娘であってくれるよう…
これからも優しい娘に感謝しながら
いつまでも元気でいてくれるよう願い
一緒に暮らしていけたらいいな…と
思っています…♡♡





そんなこともあり
今月に入り多忙すぎる毎日ではありますが
ソラネコ会として、
地域猫さんの事も出来る限りのやっております。

先月はキジシロ鼻黒くんをTNRさせて頂きました。
本当はキジシロ鼻ピンクさんが捕獲狙いでしたが
新顔の鼻黒くんが捕獲器に入り
黒白猫さんも先ほど捕獲することができました。

ふたりは
来てくれて早々のさくら猫となります♡






そして、個人活動では
またまた長毛茶トラの年老いた子が
捕獲器に入ってくれたので
その子は、やはり
お外で暮らして行けない長毛という理由から
また@rumix19670321さんに里親さんが見つかるまで
この子も受け入れてもらい
3匹の長毛茶トラばかりの
お預かりをお願いしております♡




そして、
残念ながら
前回お話していた子猫くん
猫白血病の陰転した子でしたが
再度最終の検査で陽性に戻ってしまいました…
預かりをしてくれている
@winwin321321さん
この子の為に毎日毎日優しくお世話をしてくれて
インターフェロンの治療なども
出来る限りの事を精一杯して下さいました…
けれども猫白血病陽性…神様…何の試練でしょうか…
フォルムは申し分ないほど素敵だから?
短命かもしれないこの子に
分け隔てなく
望みを捨てないていてくれるwinさんに
これからも感謝です…♡





そして、隣町の猫たちのお世話は
ゴミだらけの庭で臭いもありますが
毎日かかさずご飯を運んでいます。
だんだんとポッチャリしてきてくれる茶トラくんに
毎日の成果が出ている事を
インスタのフォロワーさんたちが
フードを送って下さったりと
とても気にかけて頂き
本当に励みとなり、感謝しながら
やれるところまで頑張っていこうと思います…










◈◈◈◈◈◈◈◈◈◈◈◈◈◈◈
多忙の為、ご依頼者の皆様にお待たせしておりますが
猫活ご理解して下さる優しいお客様ばかりで自身、本当に感謝しております♡
こんな私ですが今後も皆様に喜んでもらえる作品をと
心がけていきたいと思っております…


【色紙アートの説明文】右矢印 チェック



2015年6月29日に24歳で他界した
愛猫 菫(すみれ)追悼サービス未期間限定と致しまして
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ブログ内【色紙アートの説明文】を読みご理解して下さった方に格安価格で提供しております
皆様から大変喜んで下さる お声が続いておりますので今回は、こちらのお値段でお受けさせて頂きます

【おまかせ色紙アートのお値段】
★カラー
 1匹…1枚…10,000円を➡
9,000円
★セピア風モノトーン
 1匹…1枚… 8,000円を➡
7,000円
(ペットのみのサービス価格)(どちらも送料別)
(ペット以外は通常価格でお受けしております)

※オーダーメードでのご依頼も受け付けております





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【ご依頼.ご質問.お問い合わせ⇒ドコモメール選択】
art.paint-blue.cat-mk@docomo.ne.jp



【ご注文の仕上がりをおまちの ご依頼者様へ】
 右矢印 チェック


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色紙アートのご依頼者様からの料金は全て保護猫活動の資金として使わせて頂いております
少々、多忙の為コメント欄は閉じさせて頂いてます
ご連絡などはメッセージでご依頼の際はメールにて宜しくお願い致します

いつも最後までお読み下さりありがとうございました♡


青猫家族