1.今の選択肢
私の選択肢は、次の2つです。
- 障害年金2級の維持を目標として、回復に動かず現状維持を目指す。 ただし、2級を維持できる保証はない。
- A型・B型などへの復帰を目指し、回復を図る。 ただし、障害年金2級・3級を受給し続けられる保証はない。
要するに、どちらも生活(お金)の保証はない。その中で、回復を目指すか、回復に動かず現状維持を目指すか、という選択です。
2.目指す方向と、その理由
現在は、まだB型作業所にも通えていません。それでも、5年後までにA型作業所で働くことを目標にします。
できるかどうかは、今は置いておきます。回復を目指す理由は、次の3つです。
- 日常生活の困りごとを減らすため。 できることが増えれば、親に頼っていることを少しずつ自分で担える可能性があります。
- 生活を支える選択肢を増やすため。 働けるようになれば、年金以外の収入を得る道ができます。
- 今取り組むことを明確にするため。 何に向かって生きるかという目標があれば、今することも見えやすくなります。
生活の保証が得られるわけではないけれど、将来の自分を支える力と選択肢を増やすために、回復を目指します。
3.生活の見通しには、どれも保証がない
これまでの試算では、障害年金3級+B型工賃の月6〜8万円で暮らすのは難しいです。
ただし、A型で働けたとしても、障害年金3級を受給できるとは限らず、年金が支給されなければ生活は厳しくなります。
将来については、次のどれも確定していません。
- 障害年金2級を維持できるか。
- 障害年金3級+B型工賃で収入を得られるか。
- A型で働けるか、障害年金3級と合わせて収入を得られるか。
今いくら考えても、5年後の答えは出し切れません。ただし、先がわからないからといって、今の備えが無意味になるわけではありません。
4.今取り組むことと、その後の対処
今は、生活を整え、無理のない範囲で活動や通所の土台をつくります。体調のために動けないことや、回復のために休むことは、回復を諦めることとは分けて考えます。
診察などでは、現在できないことや受けている援助を、隠さず、過小評価せず伝えます。
A型を目指すことは、生活の保障が得られるという約束ではなく、今を方向づける目標です。 体調、働ける範囲、年金、家計の状況が具体的になるたびに、目標や期限も含めて対処を見直します。
どちらにも保証はない。その中で私は回復を目指す。先の保障は決めつけず、今できる備えをし、対処はその都度変える。
以上
生きとし生けるものが幸せでありますように🌱