精神作用物質と禅病と精神疾患について

サイケデリック物質、精神作用物質、そのものは否定しませんが。
その体験によって得た、別次元の世界に臨場感をもってハマり込んでしまうと、
それは禅病で言う魔境なのです。それが今の私であると納得できました。

統合失調症、鬱症、神経症、強迫症、離人症、パニック障害など、…
心の病は多かれ少なかれ、(このような)あいまいな世界や身体に、意図せぬうちに臨場感をもってハマり込んでしまったがゆえに生じてくる症状であるとも考えられる。…

精神疾患者にとっての一番の恐怖は、健常者が「現実」と称している世界やモノの見方やルールからはずれていく恐怖感である。

私のもう一人の師、タイのプラユキ・ナラテボー師の著書「気づきの瞑想」を生きる、より。

「気づきの瞑想」を生きる―タイで出家した日本人僧の物語/佼成出版社

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プラユキ師は魔境体験者でもある。