第169回TOEICテスト、手ごたえがあまりなかった。
なぜ、このような結果になってしまったのか振り返ってみる。
もっとも大きいのは
700点という目標・成果の意識が欠如していた
のが要因だと思う。
700点を目標にしていたが、学習中はその意識が欠如していた。
単に、単語を覚えるとか、文法をやるとか、リスニングをやるとか、
こなすことに集中し、700点取るためいはどれがどのくらいできていないといけないか、
その意識が足らなかった。
テニスの素振りでいえば、単に素振りをしていた。
試合で、○○に勝つとか、○○のボールはこう打ち返すとか、実践的なイメージが欠如していた。
言い換えれば、プロセスばかり見て、結果・成果を見据えてなかった。
木を見て森を見ず。
だから、学習時、本当にこれで700点取れるのかどこかしら不安感があったがそれをぬぐえなかった。
700点を取るという本質的なところを見ないで、単語を覚えるとか単に学習に逃げていたともいえる。
もう少し具体的に突っ込んでみると
リスニングは、単に何度も繰り返し繰り返し聞くのみ。
TOEIC本試験では、聞いたことのない文章が出る。
それが聞き分けられる力をつけるのを怠っていた。
聞いたものも自分の言葉で話せるようにならないと本当には身に付かない。
応用は利かない。その努力も怠っていた。
文法に関しては、間違った問題を見返すのみ。
PART5・6の52問を26分で解く感覚。この養成・感覚の維持が十分にできてなかった。
単語についても、単に覚えてないところを覚える作業をしていた。
本試験では単に覚えただけでは、通用しない。
瞬時にその単語が脳みそに落ち、いちいち考えなくても理解できるレベルにしないといけない。
リスニング・120分という制限時間についていけない。
基本的な単語の習得も怠っていた。
単語のレベルを基礎レベル・発展レベルに分類してみると、
発展レベルばかり覚えるのに注力し、基礎レベルで見落としている部分を徹底して鍛えることを怠っていた。
だから、リスニングでも基礎的なことを聞いても聞き落としたり・理解に落ちないまま、聞きそびれてしまうケースがあった。
PART7についても十分な対策がとれてなった。
あげてみると、ずいぶん出てくる。
自分の欠点として最も反省しなければならないのは、
走り出してから、走ることにのみ意識が集中し、本質的なことを見返すことができていなかったということ。
一度立ち止まって、見返す勇気が足りなかった。
俯瞰で・上空から今の自分を冷静に見つめなおすということ。
今やっていることの意義、その意識が欠如すると、やっていることも非効率な時間になってしまいかねない。
次回はこういったことはないようにしなければ。