家族でどこかに行ったとか
何かしたとか 、楽しい記憶は私には全くなくて
たいてい母親が苦労してるとことか
父が苦労してるとことかだけ見て 育った。
だから私は大学の時 ひたすらバイトしてた。
バイト先ではよくしてもらった。
そのうちみんなニックネームで呼んでくれた。
「お疲れサマックスファクター!」なんてていうと
「ああ、また○○(私)だったら^^」なんて
皆 微笑んでくれてた。
私は当時マックスファクターのマスカラが好きだった。
今も同じマスカラ、あるのかなあ。
今もバイト先にふらりと顔を出すと、みんな覚えてくれてて
先月は涙が出そうになるほどうれしかった。
「わたし、ここでまた働きたい」と言うと
「今の会社の方が、福利厚生もいいんだよ…」って
たしなめられて
私は半分だけ納得して帰ってきた
福利厚生の良さ 自分らしい自分
どっちだろう…
大学生の当時、自動車の免許なんてのは、私には高くてとても手が出なかったから
こつこつバイトしてお金貯めて 自分で取った。
大学の友達は ご両親にお金出してもらって免許取った人が多かった。
だって、色々含めて30万とかかかるでしょう??
ちょっとだけ悔しかった。
MT車で最初教習を受けた自分は 半クラッチが全然できなくて
これじゃとても 通常の教習じゃ終われないと
そう思って
AT車の教習に変えてもらった。
教習所のおじさん先生は 私のこと気に入ってくれて
最後ご飯ごちそうになったっけ。
先生、私カキフライ苦手だって言ったのに頼んでたしさあ。。。
でもおいしかったよ。だからもう、食べれるよ。
先生どうしてるかなあ。
昨日自分の
思いのたけを言った。
母親に悪態をつくと
「でも、それじゃなきゃわからなかったこともあるのです」と言われた。
「うまくまとめたね」と私は皮肉たっぷりに言い
お酒一気に飲んで 一応ケイタイを枕の横に置いて寝た。
特に返事はなかった。
いつものこと
所詮私はたまたま生まれてしまっただけで
別にこの世にどうしても必要とされて生を受けたわけじゃなくて
ただ 死なないできただけなのかなと思う。
それでも最近は会社の営業さんが頼りにしてくれたりして
よし、ちょっと頑張るぞ!!!って 今は
思ってみたりもするけど。
もうそれも どうなのかな
ちょうど今
母からメールをもらった。
聞いていたように
両親は父方の親戚の方々へのあいさつ回りをしている。
写メを見たら 元気だった親類のおじさんがちょっと年取ってて
おばさんはもう 施設に入ってて
でも私の名前は覚えてくれててて
「〇〇子(私)」どうしたかと思ってたよって
言ってくれてたそう。。。
私はここに居る。
もう、心を決めなきゃいけない…。
親が車を手放す今
私がこの 家族の姉として 車を買わなきゃいけない。
だって
車あったら
少しはドライブとかできるんでしょう?
妹の家にも行けるんでしょう?
親に何かあったら 駆けつけられるんでしょう?
…
かぞくでなにかしてみたかった
そのなかにわたしも居たかった
だから
旅行とか
服とか
化粧品買いたかった私を封印して
私は車買います。
目いっぱい見栄張ってフォルクスワーゲンね。。。
それも、真っ赤なニュービートル。
今 車を検索して居ます。
私は
どこに行くんだろう