前々回の日記で、無意識のブロックに書きましたが、
わかりにくいと思いますので、
私の例をあげて、
書いてみたいと思います。
ちなみに、スピリチュアルリーダーさんもヒーラーさんも自分のことは、なかなか見えません。
だって、無意識に見ようとしていない部分だから。
その向き合いたくない部分に向き合うことによって、ひとつクリーニングが進み、
願いがかないやすくなったり、人生がスムースに進むのです。
今回、私は、今通っているミステリースクールの先生にリーディングしてもらいました。
相談は、なぜ自分はひどい頭痛持ちなのか。 ということについて。
実際に相談する前は、良からぬ人や存在から、サイキックアタックを
受けているのではないか?とか、人のせいにしまくりな私でした。
だけど、リーディングされた内容は、
大人になりたくない、子供で守られたい私 と 女性になりたくない私 でした。
実は、私は結婚していても、子供だけはほしくなかったので、子供を生まなくてもいいと
言ってくれて、そして私を守ってくれる旦那様と結婚しています。
あと、普段のお仕事はITエンジニアなので、女性の少ない職場でもあります。
私は小さいころから、男性的にバリバリ仕事をする女性に憧れていたんですね。
一方で、ずっと子供ままで、守られていたい。
(これは、私が、人に依存する持って生まれた性格です。)
しかし、実際の私は、
すでに大人であり、女性であり、一人立ちした一人の人間であるがために、
私の中で占めている人格と、自分自身がかみ合わなくなっていた部分が頭痛という形で
私にサインを送っていたようです。
これは、本当に私の見たくない部分でした。
子供っぽくても許される結婚で、女性らしくなくても許される職場。
許されて、居心地良い部分に問題があると突き付けられると、すごく動揺します。
受け入れるのも時間がかかります。
だけど、それをどうするのかは、私に委ねられているいるわけです。
今の居心地良い部分を手放して、新しい自分になれるように向き合うのか、
それとも、このまま、この部分は向き合わずに進んで行くのか。
ちゃんとした答えは私の中でもでていません。
ちなみに、ティーチャーから聞いた、一番手っとり早く解決するのは
“子供を産んでお母さんになること”だそうです。
お母さんになることは、大人になることであり、女性の仕事なので、確かに解決です!!
でも、それだけは、絶対にいや。。。
難しいですね。。。
答えはすぐにはできませんが、私もこの問題を私なりの妥協点を見つけて、
向き合いたいと思います。
わかりにくいと思いますので、
私の例をあげて、
書いてみたいと思います。
ちなみに、スピリチュアルリーダーさんもヒーラーさんも自分のことは、なかなか見えません。
だって、無意識に見ようとしていない部分だから。
その向き合いたくない部分に向き合うことによって、ひとつクリーニングが進み、
願いがかないやすくなったり、人生がスムースに進むのです。
今回、私は、今通っているミステリースクールの先生にリーディングしてもらいました。
相談は、なぜ自分はひどい頭痛持ちなのか。 ということについて。
実際に相談する前は、良からぬ人や存在から、サイキックアタックを
受けているのではないか?とか、人のせいにしまくりな私でした。
だけど、リーディングされた内容は、
大人になりたくない、子供で守られたい私 と 女性になりたくない私 でした。
実は、私は結婚していても、子供だけはほしくなかったので、子供を生まなくてもいいと
言ってくれて、そして私を守ってくれる旦那様と結婚しています。
あと、普段のお仕事はITエンジニアなので、女性の少ない職場でもあります。
私は小さいころから、男性的にバリバリ仕事をする女性に憧れていたんですね。
一方で、ずっと子供ままで、守られていたい。
(これは、私が、人に依存する持って生まれた性格です。)
しかし、実際の私は、
すでに大人であり、女性であり、一人立ちした一人の人間であるがために、
私の中で占めている人格と、自分自身がかみ合わなくなっていた部分が頭痛という形で
私にサインを送っていたようです。
これは、本当に私の見たくない部分でした。
子供っぽくても許される結婚で、女性らしくなくても許される職場。
許されて、居心地良い部分に問題があると突き付けられると、すごく動揺します。
受け入れるのも時間がかかります。
だけど、それをどうするのかは、私に委ねられているいるわけです。
今の居心地良い部分を手放して、新しい自分になれるように向き合うのか、
それとも、このまま、この部分は向き合わずに進んで行くのか。
ちゃんとした答えは私の中でもでていません。
ちなみに、ティーチャーから聞いた、一番手っとり早く解決するのは
“子供を産んでお母さんになること”だそうです。
お母さんになることは、大人になることであり、女性の仕事なので、確かに解決です!!
でも、それだけは、絶対にいや。。。
難しいですね。。。
答えはすぐにはできませんが、私もこの問題を私なりの妥協点を見つけて、
向き合いたいと思います。